マスターイサムとタカシそして私達夫婦4人でホテルへ向かいました。
もう心臓がバクバクしていました。
イサムがホテルの前で、ここなら4人でもは入れるからと言って先に入ります。
みなみは俯き加減で酔いも覚めてるみたいでした。
部屋の画像を見てイサムがその部屋のボタンを押すとキーが出る仕掛けでした。
エレベーターでその階へ向かいます。
部屋に入るとみなみが、
まあ~キレイなお部屋ねと様子が変わりました。
あれほど緊張してた顔に笑みが浮かんでいるのです。
マスターイサムが私とみなみに先に風呂を薦めました。
風呂でみなみの下着を見ると濡れていました。
みなみ期待してるの?
違うよ汗よ 汗です。
私には愛液だと分かっていました。
丁寧に身体の隅々まで洗うみなみ、特にアソコとアヌスは特に丁寧な洗い方でした。
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