間が空いてしまいました諸事情により控えていました。
再開させて頂きます。
妻みなみを伴いイサムの店アシベへと向かいました。
みなみにはセクシー下着を着用させています。
どうだいみなみ 頑張れそうかな?
うんでも少し怖い。
大丈夫だよ僕が側にいるから
うん離れないでね 絶対よ。
30分程でアシベへ着くと まだだれも来てませんでした。
マスターが彼もうすぐ来るからね。
みなみと軽く飲んでると ドア鈴が タカシでした あまり背の高くない彼はビデオの印象とは少し違って見えました
そうですあのビデオ2年前のだからです。
私達と見ると 丁寧に挨拶をくれ言葉使いも敬語でした。
事前にマスターから私生活は聞かないように言われていました。
しばらく世間話などで互いの雰囲気を感じ取りながらみなみの最終意見を待つのです。
みなみがトイレへ行き帰って来た時 もうお暇しましょうはNОサイン
もう一杯飲んじゃおうかながOKサインと決めてていたのです。
みなみがトイレから帰って来ました サインを知ってるのは 私とマスターのイサムです。
みなみ座ると 笑みを浮かべ もう一杯頂こうかなと
ついにみなみがタカシとのセックスを承諾したのです。
※元投稿はこちら >>