昨夜はマスターにタカシをみなみにどうかと言われ興奮で眠れず朝までウトウトしてしまいました。
幸い休日でしたので9時前に起き みなみは洗濯物を干してる所でした。
中年になったみなみ腰回りに肉が付き抱心地にの良い身体になっていました。
私はノートパソコンでまた知子さんと2人の男性の絡みを見ていました。
何度も見返していましたが タカシを改めて見たのです。
男2人が交互に知子さんに挿入するのですが タカシが挿入すると知子さんの反応が全然違うのです。
一段と声が大きくなり 目は開いていますが どこか焦点が合って無いのです。
シーツを握り締め眉間にシワを入れ身体を小刻みに痙攣させてるのです。
タカシのチンポには知子さんの出した愛液が白く絡み気持ちの良さが見て取れます。
この反り返りをみなみの蜜壺へと思うと身体が熱くなるのです。
干し物を終えたみなみが
コーヒー飲む?
ああ頼むよ
二人座り みなみにビデオを
なあ~この男 タカシって言うんだけど
どうかな みなみの相手に
えっ もうなの?
ああ~マスターもみなみちゃんにこの男をって言うんだ
うん あなたが決めて 私 従いますから
いいんだね本当に じゃ返事するよ いいね
もう引き返せないと思ったみなみは 小さく頷きました。
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