今日から増山で投稿させて頂きます。
みなみの本心は分からないものの私の性癖に付き合うと言ってくれました。
翌日 アシベへ
相変わらず 客は無く1人カウンター席に
マスターニンマリしながら 俺に報告か?
相変わらず お前には隠せないな
「マスター」じゃなきゃ来ないだろう
みなみが承諾してくれたよ昨夜
「マスター」だろうな みなみちゃんも素質あるんじゃないかな
えっ そう思うか?
「マスター」ほらこの前 お前の目の前で 俺にイジらせてくれたじゃないか
普通 旦那がいるならそんな事させないよ 今度また連れて来いよ
ああ~そのつもりだ
その時でした 入口の人が開けたら鈴が鳴るのですが 鈴が鳴り奥さん知子さんが入って来たのです。
あら 増さん お久しぶりですね。
ママ珍しいじゃないですか 今夜は
そうかしら あんまり暇で お呼びが掛からないのよ。
すると マスターが
「今にわかるさ」
えっ何がと思いましたが その時でした またドアの鈴が鳴り2人の客が
ママは ようこそお待ちしてましたと笑みを
この2人どこかで見たような
アッビデオ あの知子さんと映ってた2人だ
同年代か少し下の見えます
マスターが ママ君達をお待ちかねでしたよ
知子さんを寝取られた男2人にも平然としてるマスターに驚きました。
ママは私そっちのけで 2人とボックス席へ
するとマスターが
「3人は直ぐいなくなるから」と
2人は軽く一杯飲むと 示し合わせた様に知子さんを連れだって店を出て行ったのです。
私は察しが付きました 3人で楽しむんだと。
私がどっちが タカシ?
背の低い方だよ
そんなにイイ男に見えなかったけどな
だろ でも持ち物だよ 見ただろビデオ 反り返りが膣の上壁こするらしいんだ知子に言わせると
それがたまらないらしいんだ 俺とじゃ違うと言うんだぜ
そうか~相性かな
オイよく分かった そうなんだ身体の相性なんだよ 知子とタカシは
みなみちゃんもタカシの喰ったら知子みたいになるかもだぞ
オイ脅かすなよ
いや脅しじゃないぞ どうだ一度タカシとみなみちゃんを
馬鹿言えよ 知子さんのお気に入りだろ?
大丈夫さ バレなきゃいいんだから 今度俺とタカシとお前でどうだ?
正直 頭の中はマスターの言葉で常軌を逸してたと思います マスターの言葉が耳に入らいないのです。
帰っても目が冴え眠れませんでした 隣で寝息を立てるみなみをみながら あの反り返りをみなみにと思ってしまうのです。
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