次の作戦を友達と飲みながらたてました。
「さくらちゃんの裸をみせてほしい」
友達に言われさくらの裸を友達のネタにされたら凄く興奮するだろうと思い少し考えました。
ウチの嫁は家ではお酒はたまにしか飲まないのですが飲み会などの時は楽しく結構飲むタイプで飲み過ぎるとたまに潰れます。
「今度さくらの仕事が休みの時に宅飲みをしてさくらに酒を飲ませよう」
「マジか!それはめちゃくちゃ楽しそうだな。早くやりたいから予定を合わせよう」
僕はスケジュールを確認するとさくらの休みは金曜日だったのでそこで合わせる話になった。
翌日さくらに今度家で匠と飲むと伝えた。
匠と宅飲みをするのは珍しいので少し不思議そうに思っていたが
「宅飲みの方がお金もかからないし、匠が久しぶりにさくらの顔をみたいって言ってるよ」
そう言うと嬉しそうにオッケーしてくれた
本当は顔ではなくさくらの裸をみたいのになと内心は思っていた。
それからその日がくるのが待ち遠しかった。
当日19時に匠と待ちあわせをして二人で買い出しに行った
「ヤバい。早くさくらちゃんと飲みたいよ
」
「だな。俺も楽しみにしてたよ」
二人で多めのお酒とツマミを購入し自宅に向かった。
玄関を開けるとさくらが立っていた!
さくら「匠くん久しぶり、いらっしゃい」
匠「久しぶりーお邪魔します」
さくらの服装は普通の黒のTシャツにスカートだった。
飲み会がスタートし3人で飲み始めた。
匠「さくらちゃん変わらないね。カワイイね」
さくら「ありがとう。匠くんも変わらないね」
そして仕事の話や昔話をし1時間以上のみ匠の恋愛などの話になった。
さくら「匠くんは結婚してないけど彼女いないの?」
匠「彼女はいないけどアプリとかで何人かそういった女友だちならいるよ」
僕「匠は遊び人だから一人に絞る事しない方がいいんだよ」
匠「そう。いわゆるセフレみたいな感じかな」
さくら「そうなんだ。まーそれも楽しそうだね」
匠は携帯を取り出すと女の子の写真をさくらに見せた。
さくら「カワイイ子だね。こんな子もアプリやってるんだね」
匠「やってるよ。結構いまの子はやってる子多いからね」
僕「匠はハメどりが趣味みたいなもんだからな」
匠「ああ、撮ってコレクションし後から見るんだよ」
さくら「えー見せてよ。どんなの撮ってるの?」
そういうと匠は携帯を確認し始めた
匠「これはダメだ。俺のが映ってる…」
そしてさくらに携帯を見せた
さくら「えっ凄い。こんなの撮らせてくれるんだー」
匠「ああ。初めは皆嫌がるけどしつこくやってると撮らせてくれるし、途中から撮られのにハマる子もいるよ」
さくら「凄いね」
匠「夫婦で撮った事とかないの?」
さくら「えっ!ないよーある分けないじゃん」
匠「そうなんだ。俺なら絶対に撮るけどなー」
徐々にしもネタも増え始め酒の量も増え始めた。
それから更に1時間くらいするとさくらは少しウトウトし始め会話が途切れるようになり始めた。
匠は携帯に入ってるさくらの下着を見始めニヤニヤしながら僕のにアイコンタクトを送ってくる
さくらは半寝くらいで全く気づいてない
匠「今日はどの下着つけてるのかな?」
小声で僕にはなしかけてくる
僕「あと少しだな」
さくらは殆ど寝てる感じになり話かけても反応がなく僕は揺すったりしても酔っ払って全然駄目な状態になった
僕「さくら起きろよ。匠がせっかく来てるんだから」
さくら「……すーすー」
僕はしつこく様子をみるために起こそうとしたが駄目だった
さくらは酔ってねると何をしても起きないタイプで結構記憶が飛ぶタイプでもある
匠「おきないな…そろそろか?」
僕はソファーにもたれかかったさくらのスカートを捲りあげた
すると黒色のパンツが見えた
僕「今日は黒色だったな」
匠「おースゲーさくらちゃんの生パンツ」
2人で食い入るようにさくらのパンツをみた
僕「さくらこんな所で寝るなよ!寝室に移動するぞ」
僕「たくみ手伝ってくれ」
2人でさくらの腕を肩にかけ連れていこうとしたが歩けないので匠におんぶさせ寝室に運ぶ事にした
匠「さくらちゃんのおっぱいが背中に当たってるよ!柔らかい」
僕「Cだから分からないだろ」
寝室に連れていきさくらをベットの上に転がらせた
僕「さくらそんな格好じゃ汚いからパジャマに着替えさせるぞ」
さくらは全く反応しない
僕はパジャマと下着を用意した
僕「匠手伝ってくれ。Tシャツ脱がせてくれ」
匠「おう。分かった」
少し身体を持ち上げると匠はTシャツをぬがした
さくらは黒のブラをしていた
匠「すげーさくらちゃんのパイオツだ」
僕「よし次はスカートだ」
腰を少し持ち上げると匠がスカートを脱がせた
匠「凄いな。めちゃくちゃエロいな。興奮してきたわ」
匠「写真いいか?」
僕「絶対に誰にも見せるなよ」
匠「勿論」
匠は何枚か色んな角度から写真を撮った
僕はさくらのブラのホックを外しブラを剥ぎ取った
さくらのカワイイおっぱいがポロンと顔を出した
匠「さくらちゃんのチクビ丸見えだ。凄いよ」
目に焼き付けるかの様にさくらのおっぱいを見ていた
そして写真をまた数枚撮った
僕「次はパンツだ」
パンツをズルズル下げ始めるとさくらの黒いマン毛が見えた
一気に下まで下げ剥ぎ取った
匠は言葉を失い唾を飲んでいるのが分かった
匠「さくらちゃんのマン毛…裸…エロい…ヤバっ」
写真をまた数枚とりパンツを確認し始めた
匠「パンツ湿ってるな。マン汁もついてるよ」
匂いをかぎペロっと舐めた
僕はさくらの足を広げまんこが見える様にした
匠「さくらちゃんのおまんこだ。ずっと見たかった。入れていい?」
僕「それはダメだ。見るだけの約束だろ」
匠「分かった…」
匠はさくらのまんこの写真も数枚撮ったり顔を近づけ匂いを嗅いだりした
僕も興奮してきてまんこを少し広げたりした
さくらのまんこは湿っていて少し濡れている様にも感じた
匠「クリトリスが見えるよ。ここはさくらちゃん感じるの?」
僕「ああ。さくらはクリトリス触られるのが好きでめちゃくちゃ感じるよ」
匠「舐めたいわ…さくらちゃんのおっぱいやまんこしゃぶりつきたいよ…」
これ以上はまずいと思い服を着させる事にした
僕パンツ履かせてくれ
匠は替えのパンツを手にとり履かせ始めた
途中まん毛やまんこをどさくさ紛れに触っていた
パンツをはかせ終えると匠はブラを手に取り二人でブラを付けさせ始めた
匠はさくらのおっぱいをどさくさ紛れにもみ乳首も触り始めた
僕「おい 乳首触る必要ないだろ」
匠「さくらちゃんのおっぱい柔らけーな」
2人でブラを付け終えるとブラと乳の隙間に手を入れた
匠「ちゃんと寄せないとな よしこれでオッケー」
2人でさくらにパジャマを着せてリビングに戻って少し飲んだ
僕「さっき撮った写真確認したいから俺のラインにも送ってくれ」
写真を確認するとさくらのイヤらしい姿が沢山写っていた
おっぱいやまんこさくらの顔も分かるように撮られている
僕「これもお前のコレクションの一つか?これで帰って抜くんだろ?」
匠「ああ。これはいままでのハメどりとは比にならないくらいの作品だよ」
匠「昔から知ってるさくらちゃんの裸だからな…」
僕「暫くはこれで抜けそうだな」
匠「何回でも抜けるよ」
僕らはさくらのまんこの写真をツマミに酒を飲んだ
匠「綺麗なまんこだな 何人くらいのちんぽ入ってるんだ?」
僕「分からないけど過去10人前後じゃないかな?俺の聞いてる限りだと」
匠「10人の男たちがこの中に入れてるんだな。羨ましいな 俺も11本目になりたいな」
匠「そろそろ帰るわ 最後さくらちゃんに挨拶だけするわ」
そういうと寝室に向かいさくらのそばに近づいた
匠「お邪魔しました。さくらちゃんご馳走さまでした」
更に近づき両手でさくらの乳をもみ始めた
匠「これはお土産だ」
そして匠は家を後にし帰って行った
僕は帰った後にすぐズボンを下ろしさくらの写真とさっきまでの出来事を思い出しオナニーを始めた
過去で1番興奮した出来事だった
親友にさくらの憐れのない姿を見られ写真まで撮られしまったのだ
翌日の朝さくらが起きてきた
まだ少し酒が残ってるみたいでフラフラしていた
さくら「ごめん昨日寝ちゃって全然覚えてないんだけど寝室でねてパジャマにも着替えてるんだけど自分で着替えたんだよね?」
僕「いや 俺と匠が担いで連れて行ってさくらにパジャマに着替えろよって言ったらお前酔っ払って俺らに着替えさせろって怒りはじめたんだよ」
さくら「えっ…どういう事?それで二人で着替えさせたの?下着も替わってたよ…」
僕「ああそうだよ。匠にも手伝って貰ったけど俺らもかなり飲んでてアイツも全然覚えてないだろうから大丈夫だよ」
さくら「…えっ…匠くんに裸を見られたんだ…最悪だわ」
僕「まーあいつは何十人も見てきてるし裸くらい気にしないって さくらが匠に着替えさせろって怒ったんだからな」
さくら「そうなんだ 何か申し訳無いね あそことかも見られちゃったかな……」
僕「あそこ?見られたよ パンツはかせようとしたら自分で広げはじめて匠と俺に見ろって言ってきたんだからな」
さくら「そんな事したんだ…全然覚えてない …宅飲みはダメだね…恥ずかしいよ匠くんに謝っておいて」
僕「分かったよ。憶えてないとは思うが謝っておくよ」
そんな感じで第2の作戦は成功に終わった
第3は何をしようか次に友達とあった時にまた考えます。
※元投稿はこちら >>