ありがとうございます。
最後まで書こうと思っています。
妻の、、、お義兄さんと一緒になれるんだったらどんなことでもするから、、、の言葉に私はニヤッとしました。
どんなことでもする、、だったら何をしてもらおう。
妻の体を自由にできる、そんなことを考えても妻は頑なに拒むはず。
だったら何を、、、、、
その時思い出したのです。
GWに妻が私たちのマンションの寝室で兄に抱かれていた時のこと。
そして兄のアパートに行ったとき、台所で兄が妻のうしろから突いていたところ、そして私の前で妻が兄の物を口に咥えているところ。
その姿を見たとき私の物は勃起して何もしないのに射精に至ったこと、射精したのに思い出しただけでまた大きくなってそれから何度もヒリヒリするまで扱いたこと。
だったらもっともっと二人に私の前でセックスをしてもらえばいいんだ、、と。
「倖、どんなことでもすると言ったな。だったら、俺の目の前であいつ(兄)とセックスしてほしい、、1か月間3人で一緒に住んで、、その間私は倖には絶対手を出さない。邪魔もしない。ただ見ているだけだ。
その代わりお前たちも私が何をしようとも何も言うな。1か月間私に隠れてセックスは禁止だ。すべて私が見えるところでするんだ。それが条件だ。分かったらあいつに連絡して来てもらうんだ。ここで1か月間3人で住むんだ。」
妻は私が言ったことを納得したようで兄に連絡をし、すぐに兄が私の家に来ました。
兄も「1か月間お前のこのマンションで過ごせばいいんだな。過ごしたらちゃんと倖さんと別れてくれるんだな。
そのあと俺と倖さんが一緒になってもいいんだな。」
「ああ、、自由にしろ。その代わり夫婦のように私の前でちゃんとセックスもするんだぞ。」
「わかった。」
兄も納得してくれたようでこれで双方が手を打った。
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