翌日と翌々日はショックで会社を休んでしまいました。
それでもいつまでも会社を休むわけにもいかず、3日目からは出社したのですが働く意欲もなくなっていたのです。
会社の同僚たちも私の事情は知らないけど気遣ってくれ早退も許してくれました。
肩の力を落とし家が見えるところまで来ると、窓のカーテンが開いていて誰かいる様子なんです。
ひょっとすると妻が帰ってきたと思って駆け出して家の中へ入りました。
まさしく妻が家にいて私が帰ってきたことにびっくりしているようでした。
「倖、帰ってきてくれたのか。」
「そうじゃないの、私の服や着替えを取りに来ただけ。すぐに帰るわ。」
「どこに帰るんだ、お前の家はここじゃないか。」
「あなたごめんなさい、私、もうお義兄さんと暮らすことに決めたの。」と言うではありませんか。
だったらと私は妻に襲い掛かり手足をロープで縛り、タオルで口を縛ってベッドの寝かせたんです。
「ううう、、うう」と言っている妻に、「倖は俺の妻なんだ。あいつの所になんか行かせないぞ。俺にはそうしてもいい権利があるんだ。」と大きな声で叫んでいました。
ふと妻の姿を見ると争ったせいでブラウスのボタンは飛んでスカートも太腿の上に捲りあがっていて妻のきれいな足が見えているんです。
そんな妻に私は我慢が出来なくなって襲ってしまいました。
「うう、、うう、、、」何を言っているのかわからない妻はより暴れ、自分から素肌を露にしていくのです。
そこで妻のスカートを一気に捲ってやると、妻の股間には硬いものが着けられていてびっくりしてしまいました。
まさかそれが金属の貞操帯なんて、、、
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