こんにちは。
3回目の火遊びを載せます。
この日は、単独さんから、また下着をプレゼントしたいと言ってくれて、まず、大人の店に三人で行く所からです。
待ち合わせて、単独さんの車に載せてもらいました。
妻は助手席で、私は後ろに乗りました。
妻は、また最初の時みたいに、緊張して、単独さんにも、よそよそしい感じでしたよ。
これも、単独さんと前日に話しをしてて、想定内でしたから、単独さんが途中のコンビニに止まってくれて、お酒を買う事にしました。
私と妻は、ストロングで、単独さんは運転中なので、コーヒーにしてくれました。
妻も早く酔いたいのか、店に行く道中で、ストロングを2本飲み干してましてよ。
店に着いたら妻は、もう、いい感じて、酔っぱらってましてよ。
店に入ると、私は少し離れた所から、妻と単独さんを見る事にしました。
この日は、お客さんが1人だけでしてたが、この、お客さんが妻の事を舐め回すように見てましたよ。
単独さんも妻も、お客さんにジロジロ見られてるのに気付いた感じで、単独さんが妻の腰に手を回したり、バックハグもしたり、自分の女のような扱いをして、お客さんに見せ付けてるような感じがしましたよ。
妻を見ても、凄く嬉しそうな感じでしたよ。
それから、妻と単独さんが2人で選んだ下着を私に見せに来ましたよ。
この時は、妻は単独さんと腕を組んでいましたよ。
妻は、下着を買って貰い、店を出ました。
車内に乗り込むと妻は、またストロングを飲みましたよ。
自分は妻に「大丈夫か?ペース早くないか?」
妻は「大丈夫だよ。暑いし、凄く喉乾いてるから。」
後ろから妻と単独さんを見てると、恋人のように手を繋いだりしてましたよ。
単独さんは妻に「その下着姿、早く見たいな。エロくて、絶対に、似合うよ。」
妻は「そうかなぁ~。けど嬉しい。ありがとうございます。」
単独さんは自分に「旦那さん、本当に、よく似合うと思いますよ。」
自分は「また、買って貰い、ありがとうございます。」
自分は妻に「また、買って貰ったから、お礼に下着姿を撮って貰いプレゼントしたら。」
妻は「えー、恥ずかしいし、いらないと思うけど。」
単独さんは「欲しいですよ。オカズにもしたいですよ。」
妻は「本当にですか?、、、別に下着姿ぐらいならいいけど。」
単独さんは「ありがとうございます。本当に、奥さんに会えない時はオカズにさせて貰います。」
そんな感じで話ししながら、ホテルに向かってると、単独さんと妻を見ると、何と、単独さんが妻の太ももに手を置いてるのに気付きました。
今回、単独さんには、妻が嫌がらなければ、旦那の自分には、何も確認や了承はしないでも、大丈夫と伝えていました。
妻が、あまり履かないミニスカートを捲られてパンツ丸見えにされてましたよ。
妻も拒む事もなく、単独さんにされるがままで、逆にアソコを触って欲しいのか、足を開いてる感じでしたよ。
単独さんは妻に「触って欲しい?」
妻は「、、、うん。」
単独さんは「奥さん、本当に素直で可愛いですよ。」と言って、妻を抱きしめてから最初はパンツの上から、触わられ、それから少ししたら、パンツの中に手を入れられ、手マンされてましたよ。
妻はパンツの中に手を入れられてから、ホンの1分か2分ぐらいで逝かされてましたよ。
妻は「もうダメ、逝っちゃうよ。止めて、お願い。」
単独さんは「いいですよ。我慢しないで、逝ってください。」
妻は「はい。逝きます。、、、逝くぅ~逝くぅ~。」と言って、逝かされましたよ。
本当に、こんなに早く逝く妻は見た事がなかったので、ビックリもしましたが、凄く嫉妬したと思います。
単独さんは妻に「本当に可愛いですね。」
妻は「恥ずかしいです。」
単独さんは「着くまで、オナニーしてて。」
妻は「はい。」と言ってオナし始めました。本当に単独さんの言う事を何でも聞く、変態妻になってましてよ。
旦那の私が後ろに居るのに、それも真っ昼間の車内で、単独さんの手を握りながら、オナして凄く悶えてましたよ。
妻は逝きたくなったのか、単独さんにおねだりしてましたよ。
妻は「逝きそうです。触って欲しいです。」
単独さんは「後でいっぱい逝かせてあげますから、逝く所見せて。」
妻は「はい。、、、逝きます。」と言ってオナで逝き狂ってましたよ。
単独さんは、妻を抱きしめると妻も抱きつき、なん妻から、キスしました。
妻からキスするとは、私も思ってなかったので、ビックリしました。
妻は後ろに座ってる私と目が合うと、ヤバい顔をしてキスを止めましたよ。
この時も本当に凄く嫉妬や興奮したと思います。
この後、ホテルに付き入りましたよ。
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