こんにちは。
ぶんご様、昨日の単独さんとの話しは、当然、妻の事で単独さんには前々から、頼んでた事です。
それは、妻に、他の単独さんとも火遊びをして欲しいと私から、妻に頼んだのですが、無理と言われてしまい、単独さんに頼んでいました。
これもネタバレになってしまいますが、この前の日に妻と単独さんが2人でドライブデートした時に単独さんが説得してくれた話しです。
完全にネタバレですが、もう貸し出しもしていますよ。
話しに戻りますね。
単独さんが自分に「マリは、やっぱり無理って言っていますよ。」
自分は「やっぱり、そうですか。」
単独さんは「マリは、旦那さんに本当に愛されてるのか、少しだけ不信感を抱いてましたよ。」
自分は「それは言われましたよ。何回も説明はしましたが、わかってくれませんでした。」
逆に妻から単独さんに言われたみたいです。
妻は「ご主人様は、どう思っていますか?マリが他の人と?」
単独さんは「俺もマリの事、大事やし、大好きやから、旦那さんの気持ちも、わかるよ。大好きやからこそ、嫉妬して興奮して、大事で好きを再確認できてる感じだと思うよ。だから、今の俺とマリがある感じかな。」
妻は「そうなんかな?でも、ご主人様に出会えたのは本当に幸せ。」
単独さんは「俺もだよ。マリとは一生一緒だから。」
妻は「嬉しい。ちょっと考えてもいい?」
単独さんは「いいけど。本当に無理しなくてもいいよ。マリが本当に嫌なら、旦那さんには、俺から言って理解して貰うから。」
妻は「うん。ありがとう。」
こんな感じの話しでしたよ。
今、妻は完全に単独さんに夢中で、他の単独さんは無理だと思っていますが、この単独さんは違いますよ。やっぱり、この単独さんは凄いなぁと思ってしまいましたよ。
単独さんは自分に「絶対にしませんが、マリには少し強引にすると、絶対に出来ますよ。旦那さんには、少し酷な事を言いますが、マリには、肉便器になれる素質がありますよ。私が凄いのでは無くて、マリは、たかが、2ヶ月ぐらいで私を、ここまで受け入れて、根っからの変態ドMだと思っていますよ。けど、旦那さんも私もマリに夢中で虜になっていますから、マリの方が一枚も二枚も上手かもしれませんね。」
自分は「やっぱり、そうですよね。」
本当に単独さんは、この短期間で妻の事を全てわかってるようです。
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