そしてついに男性が口に出して嫁に話しかけました。
「お願いがある。もうそのまま全てを見たい」その一言でした。
「そうですね。私も分かってました。けど、少し時間をください」
そう言って、部屋から出てきました。
嫁が私に答えを求めてきました。「どうしたらいいの?」
「それはお前が決めればいい。俺はそれかまわない」
嫁は「分かった」と一言いうと冷蔵庫から新しいビールを持ち
無言のまま私の前を通り過ぎ部屋に戻りました。
PCの前に座り缶ビールを開け一気飲み。
「今日はここまでにしよ。分かりました。近い内に連絡します。
私の個人PCで話しましょ」嫁が出した答えでした。
その事を証明するかのような行動もみせました。
WEBを閉める前にとった行動でした。
「今夜は最後に私の答えを出すね」それは男に対しての答えでした。
シャツのボタンをゆっくりと外していきました。
全てのボタンが外されました。シャツの前を全て開き数秒間でしたが
上半身を捧げました。「個人的に会話するから。そうするよ。
見ていてくれる」嫁から言われた言葉でした。
私も嫁も今までにない刺激とこれから何が起こるかという
興奮の中で激しく抱き合いました。
「個人的な会話になったらどうする?俺としているような
会話や通信をしたりする?」「分からないよ。けど、そうなったら
どうする?」「その時は、俺もドキドキすると思う。どう?」
「ごめんね。私もそうなるかもしれない」嫁の事を承認する私。
嫁も私に思いに同調し快楽にを求める。もしかすると、私の
性癖を理由に嫁自身が目覚めた性癖を私の責任にしようと?
その日を境に2人のラインでのやり取りは頻度を上げました。
ここからの進展については新しく「嫁はマゾ?Ⅱ」から書き込み
したく思います。
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