りか「んーwwwwwちょっと痛いからwww」
柳下「どう?気持ちいい?」
りか「全然wwただ触られてるって感じw」
柳下「どんな感じが良いよ?」
りか「んーソフトタッチ?あんま触ってるか触ってないかぐらいが良いよ」
柳下「オッケー」
りかのジタバタも少し収まり、2人とも無言になりながら
りかの乳首をひたすら触る
りか「えっと、、右が小宮?小宮の方が良いかも?」
柳下「え?小宮どんな感じ?」
小宮「ただ手のひらで軽くさすってるだけです、、、」
柳下「どう?」
りか「うん、、そうだね、そんな感じが良い」
柳下「え?気持ちいいてこと?」
りか「まあ、、さっきよりはね」
柳下「りかちゃん、めっちゃ興奮してきたんだけどww俺と小宮めっちゃ起ってるんだけどどうしよう?(笑)」
りか「え、めっちゃ怖いんですけど(笑)」
逃げるようにして布団から逃げ出して2人から離れる
りか「はい、終わり~貸切り時間あとちょっとしか無いからお風呂行ってくる。絶対来ないでよ。来たら本気で叫ぶからww」
タオルと着替え?を持って逃げるようにして部屋から出ていった
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