寝取られ体験談

今年になってから蕎麦屋では夕方までの出勤なので
吉野さんからの連絡では、チーフとは軽い接触しかありません。
毎回褌で出勤しているのかわかりませんが。

成人式明けから出張が入っていたので吉野さんに伝えました。
吉野さんは妻にその日程に合わせて1泊の出張を作り
妻に一緒に行って欲しいと伝えたらしいのですが
｢泊まりは…｣と断られたそうです。
そこで日帰りで温泉に行こうと言う提案をしたところ
それならと了解してもらえまそうで
その週の金曜日に車で2時間弱の温泉地へ朝から向かうことになりました。
昼食付きで14時半まで部屋が使え
貸し切りの家族風呂も50分ついているバックを予約していました。
温泉に向かう車の中で妻は
30を過ぎて女として見た目や、魅力が無くなったと思っていた。
でも、嘘でも吉野さんに褒めていただき嬉しかった。
女としてまだ大丈夫なのかなって少し安心して自信が戻りました。
主人には申し訳ないと思っているけど
このまま老けていく自分を想像すると怖くて仕方ない
体目的でも、自分に少しでも魅力を感じてくれるならとても嬉しい
というような事をはなしたそうです。
吉野さんは
家庭を絶対に壊さないと言う前提があるなら
1回きりの人生なんだから自分のおもいのまま行動するのもいいと思います。
奥さんのことを魅力的に思う男性は多いでしょうから
チャンスがあればいろいろな体験をするのもいいと思います。
と答えたそうです。
Hがダメな理由は多少主人に悪いと言う気持ちもあるけど
そうすることで関係が終わってしまうようで怖い。
と言っていたそうです。

旅行に着きお昼と食べた後貸し切りの家族風呂に入った時
顔を写さないので写真を取らせて欲しいとお願いすると
初めはいやがっていたそうですが
撮り始めると恥ずかしそうに体を隠すだけで嫌がらなかったので
撮影を続けたそうです。
送られてきた写真は
後ろを向いてしゃがんで嫌がるものから始まり
お湯につかっている写真
胸を手で隠しているもの
無理矢理手をつかまれおっぱいが出ているもの
おっぱいを揉まれているもの
泡だらけのからだ
後ろからお尻を写したものと続き
そして、ヘリに座らされ大きく股を開きあそこのアップ
そこに吉野さんの指が入っているもの
最後は四つん這いにさせられ後ろから指で責められているものでした。
写真を撮ってるとどんどん興奮して
カメラを置いて本格的に責め出すといつもより強く感じ
指と舌ですぐにいってしまったそうです。
妻を四つん這いにしてお尻に吉野さんのものを当て擦っても嫌がらなかったので
そのまま入れても大丈夫だと確信したそうですが
時間が無く今回はしなかったそうです。

帰りの車の中で妻に
もっとHになって欲しい
露出や縛りもしたいと伝えたところ
吉野さんがしたいのなら頑張ります。と答えたそうです。





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