俺は一旦車に戻ったが、様子が気になり、車の後ろに回り込み、しゃがんで中の様子を伺った。話し声は聞こえてくる。知り合いは嫁にもう乗っているのか?そーっと顔を上げて、中の様子をみた。乗っていた。胸を揉みながら、乳首を舐めている?知り合いも全裸の様だ。そして嫁の両足が持ち上がった。そして尻がゆっくり動く、会話が「奥さん。痛くないですか?」嫁は「大丈夫です。痛くないです。」そして会話は途切れた。尻だけがゆっくりだが上下している。そして「奥さんの中、気持ちいいです。吸い付くような、まとわり付くような感じがします。もう限界かもです。」嫁は「私も気持ちいいです。我慢なさらずに、どうぞ。良いですよ。」知り合いは「すいません、出ます。」嫁は「あっ。ぞうぞ。出してください。」知り合いの尻が何度か大きく上下した。知り合いは「あー。出る。出る。」嫁はは「あっ。あっ。あっ。」と連呼して、知り合いの精液を迎え入れたようだった。暫くして知り合いは嫁から離れた。そして嫁は「お礼代わりくらいにはなったでしょうか?」知り合いは「最高でした。」終わったのを見計らい、俺は助手席に行った。嫁はティッシュで陰部の処理をしていた。知り合いは「お前の奥さん、最高だな。」そして帰る事になる。
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