知り合いが到着して、車からスペアーダイヤを降ろして、車まで運んでくれた。そして「よー。久し振りだな。今日のお礼わはたかいぞ。」俺は「お礼の事だか。わざわざきてくれた事だし、お礼を買いにもいけなかったから、お礼は家の嫁さんでどうだ。」知り合いは「いやいや、冗談に決まってるだろ!お礼なんていらん。いらん。」俺は「わざわざ遠くから来てくれたんだから、お礼位させてくれよ。それとも、家の嫁じゃダメか?」知り合いは「何いってんだよ。奥さんに悪いだろ。」俺は「お礼位させてくれ。何もないから、嫁で頼むわ。」そして嫁に「なぁ。良いよな?」嫁は「私じゃお礼代わりにはならないですよね?」知り合いは「いやいや。そんな事は。」俺は「決まったな。じよ、スペアー付けて、さっさとやってくれ。」そして、知り合いと俺は、スペアーを取り付け、知り合いに「そっちの車でやるか?」知り合いは「マジで本気で云ってんのか?」俺は「良いからいいから。良いから。俺の後を着いてきてくれ。」俺はバイクを自宅近くに停めて、嫁の車に乗った。嫁に、ある場所に行くように指示して、向かわせた。向かう途中、「お前、生理そろそろだったょな?今、生理中じゃ無いよな?」嫁は「生理まだ。もうそろそろ生理来ると思うけど。」俺は「じゃあさ。遠くから来てくれたから、生でどうだ?お前と生で出来たら、喜ぶとおもうけどなぁ。」嫁は「何言ってのよ。相手が嫌だと云うにきまってるよ。」俺は「じゃ、聞いてみるが、喜んだら良いよな?」嫁は「貴方がそれで良いって云うなら。」そして目的地に着いた。工事途中の造成地。俺は嫁に、ブラとショーツだけになるように云った、嫁は渋々服を脱ぎ出した。そして俺は、知り合いの車に、「嫁さん、もうすぐ生理で、今、安全なんで、生でどうだ?お礼に精一杯な事をしてあげたいからさ。どうだ。」知り合いは「マジか?本気で奥さんも良いって言ってるのか?」そして俺は車に戻り、下着だけの嫁を連れて行った。そして嫁に「安全日だよな。生で良いよな?」嫁は「はい。お礼に。」そして嫁を助手席に乗せて、助手席のシートを倒して、「後はヨロシク頼む。」と云って、車に戻った。
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