母親の彼氏(当時40歳位)に裸にされて、目の前にぺニスを見せつけ、「今から、これがお前の中に入るんだぞ。俺が女にしてやるからな。」と云って、唾を股間に塗って、反り立つぺニスを股間に宛がって、ぺニスは嫁の股間を突き立ててきたそうです。嫁は痛さに「痛い。痛い。」と叫んだ、男は身体を密着させて、嫁の肩にガッチリ手を回して、動けない様に押さえ、そして更にぺニスを突き立てて来た。股間が裂ける様な痛みが走り、「入ったぞ。まだ先っぽだけだけどな。女になれたな。」それからぺニスは突いたり抜いたりしながら、徐々に奥え奥えと入ってきた。嫁は痛みを我慢していた。其からぺニスはゆっくりと出たり入ったりを繰り返した。気が遠ざかる気がした。痛みは徐々に軽くなった。そしてぺニスが硬く熱くかんじかした。そしてぺニスがビクッビクッとなり、何かが中で弾ける感じかした。同時に男は「逝く。出る。」と。男は嫁の中に放出した。そして男は嫁からぺニスを抜いた。ぺニスが抜かれた後、中から何かがドロリ、と出てくるのを感じた。男はティッシュでぺニスを拭いていた。嫁は急に悲しくなり、涙が止まらなかった。男は立ち上がり母がいる隣の部屋に入って、ぺニスを母親の顔に近づけて、「今度はお前だ。おおきくしろ。」襖が閉まった。暫くしたら会話が聞こえてきた。「やっぱり処女はキツかった。」そんな会話が聞こえた。それからは、それから数日して母が仕事で居ない時に、男が来た。玄関の鍵が開いて、部屋に入って、「何しに来たか分かるよな。もうお前も女になった事だし、分かるだろ?俺がいなくなったら、生活にも困るだろ?母さんには秘密たからな。分かるなら裸になれ。」嫁は、私が我慢するしかないと悟った。そして言われるまま裸になった。男は「素直でいい子だな。仰向けになれ。」嫁は従った。そして男は散々障り、舐めて、脚を広げられて、ぺニスを突き立てる。鋭い痛みが一瞬おそった。男はぺニスを奥え奥え進めてくる。前よりは痛くなかった。次第に男の動きが早くなる。そしてぺニスは硬く感じてくる。ぺニスは奥え奥え突き立てて来た。そして中でぺニスが何度も弾けるような感覚の後、ドクッドクッと精子を放された。男はぺニスを抜くそして、「母親には絶対に言うな。」後始末をして出ていった。
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