青年のぺニスは、鉄の様に硬く、熱く感じたそうです。全部入れて、青年は動かずじっとしていたそうで、「あっ。ダメだ。出そうです。」「ガマンしなくて良いよ。そのまま中に、頂戴。」「もう無理。出ます。」そして嫁の中で、熱く、硬いぺニスがビク、ビクなったのと同時に、膣の奥に、熱く、勢いよく、精子が奥に当たるのをがハッキリ解ったそうです。青年は嫁をじっと見詰めていて、嫁と目が合って、嫁は、青年の首に手を回して、青年を引き寄せて、熱いキスをして、青年は入れたままの状態でキスを交わし、青年のぺニスは衰える事なく、腰をユックリ動かし出した、まんこからは精子が垂れて、アナルを伝い、流れ出すのを感じた、そして、結合部からは、ビチャビチャ出し入れする度におともし出す程だった。暫くして、「また出ます。気持ち良すぎて、我慢できません。」 嫁は、また青年のを抱き寄せて、キスをしながら、青年のぺニスは又もビクビクと奥に勢いよく精子が当たるのを感じた。暫くして、青年はぺニスを抜いて、「ありがとうございました。思いが叶えて幸せです。」まんこからは精子が溢れる程流れ出て、「貴方のが流れ出てるよ。見てみる?」脚を開いて見えやすい様にした。「ホントだ出てます。」「貴方の思いを、私が受け止めた証よ。」流れ出る精子で、シーツには大きなシミが出来ていたそうです。青年は立ち上がり、バスタオルを持ってきて、シミにバスタオルをしいて、青年は大きくなり出したお腹に顔を充てて、甘えるようにしながら「妊婦さんに、童貞を捧げて、幸せです。」暫く甘えた状態でいた。やがて、青年は身体をさわり始めた、「また良いですか?」「良いよ。」嫁は、青年を抱き寄せて「来て。」と招いた。ぺニスがまんこに宛がわれた。そして、ユックリぺニスが入ってきた。熱く硬いぺニス。ユックリと動き出す。ソファーに置いていた携帯が鳴った。「旦那からかも。」青年はぺニスを抜いて、携帯を取ってきてくれた。会話中、青年はじっとしていた。電話を替わり、照れくさそうに俺と会話していた。会話が終わり、また熱く硬いぺニスが入ってきて、ピストンを繰り返す。そして三度目の精射を受け止めた。三度目もそんなに時間は掛からなかった。そして暫く話をしていたが、どちらからともなく、寝落ちしてしまった。寝ていたらからだがモゾモゾする違和感で目をさました。青年は胸を舐めていた。「またしたいの?」「はい。ごめんなさい。」「謝らなくて良いのよ。私が気持ちよくするから、仰向けに寝て。」 青年は仰向けになり、嫁は、ぺニスを握り、顔を近付けて「フェらするね。」と言って、口に含んで、刺激を与えたら直ぐに硬く元気になった。「気持ちいいです。」くちから離して、嫁は、青年に股がり、ぺニスをまんこに宛がってから、腰を沈めていき、「下から突き上げて。」青年はぎこちない動きで突き上げた。「今度はバックで入れてみる?」嫁は、青年のうえから降りて、バックスタイルになり、青年を導いて挿入を果たして「気持ちよくなったら、出して良いよ。」そして暫くピストンをしたら「出ます。」4度目の精射。そして朝目が覚めて、5回目の交わり、途中俺からの電話に出て、帰ってから俺に抱かれると云われて、嬉しかったそうです。5回目も終わって、コーヒーを飲んだあと、風呂にいき、
風呂場で6回目。全て中出しで帰って来ました。待ち合わせ場所に迎えに行く途中に、子供達を実家に預けて、迎えに行きました。青年は何度も何度もお礼を言って、帰って行きました。俺と嫁は、自宅に帰り。玄関を上がると直ぐに、嫁を抱き寄せて、熱い抱擁、ディープキス。「頑張ったな。青年にお前を預けて、間違いっは無かった。あんなに喜んで貰えて、俺も鼻が高かったよ。」嫁は、「うん。あなたにも青年にも、喜んで貰えて良かった。」そして寝室に行った。ベッドで脚を開らかせて、まんこを指で広げた、紅く充血しているようだった。此処からは俺は命令口調になる。加えろ。股を広げろ。嫁は、命令されたら感じるタイプだからだ。そして俺は正常位で挿入する。嫁は、乱れ始める。俺は「また、楽しませてくれるよな!」「貴方が望むなら。」そして俺達は乱れ合った。
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