まだまだ有ります。当時を思い出しながら書いてます。言葉のやり取りなどは、(こんな感じだっただろう?)と云う事で書いてます。さて、青年と嫁は、ラブホに一泊し、6発出されて帰って来ました。嫁から聞いた事を書きます。まずラブホに入って、嫁がお風呂にお湯を貯めて、青年にお風呂を勧めたそうです。青年は風呂は後でと言った様ですが、嫁が「私も恥ずかしいけど、一緒に入ろうか。」と言って、青年の手を引いて風呂に一緒に行ったそうです。お互い裸になって、一緒に入った様です。青年が先に上がり、嫁が上がった時には、青年はベッドに腰掛けて座っていたそうです。嫁は、体を拭いて、裸でベッドに行ったと、そして青年の横に座り、「じゃ、始めようか?」と言って、嫁は、ベッドに転がって、青年を待ったが、青年はオドオドするばかりで、嫁が手を握り、「恥ずかしいの?おいで。」と手を引いたそうです。青年は震えていて、嫁は、隣に来るように促したそうです。そして青年は嫁の隣に来たのを見計らい「じゃ、始めよっか。」嫁は、青年の手を取り、嫁の胸に導き、「好きに触って良いのよ。」青年は震える手で、嫁の胸を触った様です。其から嫁は「私のマンこ見たい?」青年は「見たいです。」嫁は自ら脚を開いて、「見て良いよ。触りたかったら触っても良いからね。」青年はじっと嫁のまんこを見ていたそうです。嫁が「触って。」と云ったら、震える手で触ったそうです。まんこの入り口を触っていたとき、「そこに貴方のおちんちんが入るのよ。指入れてみて。」青年は指をまんこに入れて「温かい。」と云って、「舐めても良いですか?」嫁は「うん。舐めてー。」青年は吸い付く様に舐めたそうです。そして嫁が「そろそろ入れようか。」と誘って、青年のぺニスを握り、嫁はまんこに宛がって、「そこだよ。入れてみて。」青年は全部挿入して「温かい。気持ちいいです。」といったそいです。時間がないので、続きは後で書きます。
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