勘違いして、脚まで開いた嫁だった。開いた股間には、シルク生地の小さなパンティーだった。妊娠期にはいつもマタニティーパンツをはいてる嫁だったが、今日は違った。俺はそんな嫁を誉めた。俺は折角だからと言って、パンティーを横にずらして、マンこを青年に見せた。青年はくぎ付けになって、嫁マンこを見ていた。俺は青年に「家の嫁は気が利いた出来た嫁なんだよ。俺にとったら世界一の嫁なので、何回やってもいいけど、乱暴な事は止めてくれ。」青年は「はい分かりました。大切にします。」そして嫁に「後で電話するからな。」嫁は「うん。分かりました。」と答えた。そして二人が乗った車を見送った。
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