まだあります。3人目の子供がお腹にいる頃の話です。俺はあるエロ掲示板を覗いていたら、興味深い書き込みが有りました。二十の若者からの投稿文です。内容は、妊婦好きで、妊婦さんに童貞を。そぬな書き込みでした。嫁は7ヶ月、そして俺はこの投稿を嫁にみせました。読み終えた嫁は「世の中、いろんな男性がいるんだね。」俺は「でさ。この子可哀想とは思わないか?」嫁は「どうして?」俺は「だってさ。妊婦さんに童貞を捧げたいって、けなげで一途だと思うし、お前さ。子の子の思いを叶えてあげないか?お前だったら、この子の思いを十分受けてあげる事が出来ると思うし、俺がもしおまえの立場だったら、この子の思いを叶えてあげたいとおもう。お前だったら十分出来るって。」嫁は「こんな崩れた私でも?」俺は「そんな事ないさ。お前は女としての魅力は十分ある。妊婦特有の魅力も十分だよ。」いつもの様に嫁を誉め倒した。「この子、私でも良いって言ってくれるかしら?」お前だったら十分って。何なら、この子に連絡取ってみようか?」そして書き込みにメッセージを書いた。やりとりの中で、この子の写メとチンこ写メが送られて来た。顔は悪くない。チン写メ勃起した状態の写メだ。半分程皮が被っていた。俺は嫁に写メを見せた。「なぁ。写メ見て分かるけど、本当にまだ童貞みたいだぞ。お前、童貞貰ってやってくれよ。俺、この子にお前の事、自慢したいし。」嫁は「この子、私でも良いって言ってるの?」俺は「この子に写メ送ってあげようよ。そして写メは、嫁の全身姿、裸にして全裸姿、そしてマンこアップ写メを送った。そして返信がきた。俺は「喜んでるそ。やっぱり自慢できる俺の嫁だな。相手喜んでるし、良いよな?」嫁は「私でも良いって言ってるなら。」俺は「俺が日程をきめるから。折角だから、お泊まりで良いよな?」嫁は「うん。解った」そして嫁が泊まるひが決まった。
※元投稿はこちら >>