私の肉棒を受け入れながらも男からの問いかけに辛うじて答える嫁。
私も同じくして、男の言った言葉を理解はしつつも行きつく先は
考えないまま興奮の材料でしかありませんでした。
男は「本気なら来るといい。また連絡をしてきなさい。」
最後にそう言って電話は切れました。電話が切れた後も嫁を抱きながら
最後に男が言った言葉の続きを私が演じながらも嫁の答えを聞きました。
「本気なら来るといいって言ってたぞ。本当に欲しいのか?」
「ごめんなさい。本当にそうなるなら欲しいよ。」
「こんな事をされたいのか?」
「されたい。もう最後にするから。」嫁は妄想とかではなく現実を受け入れた
上での答えでした。「一度、電話をしてみるか?」「本当にいいの?」
「この話が本当なら俺は由香の気持ちに任せる。」
少し落ち着いたところで、嫁は男にラインをしました。
「本当に行くって言ってもいいですか?」
「由香ちゃんに任せる俺は何もそれ以上は強要しない。」
男が少し突き放した答え方が嫁には逆に気持ちを高ぶらせ
私もそれならと思ってしまうありさまでした。誰かが止めるべきでしょうが
誰も止める事が出来ませんでした。それどころか嫁と二人して更に燃えていました。
「マンションにまだ居るのですか?」「実はまだ居るよ。但し明日までだけどな。」
理由は、マンションの明け渡しが不動産会社の都合でどうしても日曜日になったらしい。
年末年始というのも一つの理由だたみたいでした。
そのために、一旦戻って来ていたようでした。間違いなく現実味のある話でした。
時間はもう真夜中でした。「どうする。行くのか?いや行きたいのか?」
「ごめんなさい。」その言葉がある意味嫁の答えでもありました。
私は妙に冷静になっていたかもしれません。嫁を風呂場に連れていきました。
そして少し生えかけていた密部の処理を私が改めて綺麗にしてやりました。
その最中、嫁は感じていました。処理が終わった時には押さえていた私の感情も一気に
爆発してしまいました。風呂場で嫁を抱き放出してしまいました。
指で中まで綺麗に洗い流し、身だしなみを整えました。
リセットされて嫁の体になりました。嫁が家を出たのはもう朝の4時前でした。
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