私は近くに置いてあった嫁の携帯に目がとまりました。
計画をしていた訳でも考えていた訳でもありませんでしたが
自然と私が嫁にとらせた行動・指示は、男に少し遅くなったが
新年の挨拶を送らせる事でした。嫁に携帯を渡し指示をしました。
・新年あけましておめでとうござあいます。……。ありきたりな
挨拶を嫁も私の指示を利きいれ男に送りました。嫁も何かを少し
期待していたのでしょか。もう時間は深夜でした。それなのに
男から速攻で返信がありました。初めの文面は、同じくありきたりの
挨拶、・新年あけまして……。でしたが、その後に続いて
・昨年は最後にいい思い出ができた。今年は少し寂しい1年になりそうかな。
でした。嫁にも返事を返させました。・私もいい思い出になりました。
そこから送れば返事が返って来るを数回繰り返していました。
初めは、私が少し指示を出した内容で返事を返していましたが
次第に嫁自身の思いを返事として返す流れになっていきました。
思えば、私から嫁にどんな気持ちでいるのか。何を考えているのか。
そして、どんな事を望んでいるのか。を聞かなくても二人のラインでの
会話を目視することで知ることができました。話は、私が想像していた
内容を上回っていました。一部は、男の願望も混じりながらも
嫁もその事について受け止めているような返事を返していました。
私は、壁にもたれ掛り嫁は私の前に座り私にもたれ掛った体勢でラインを
繰り返していました。私は後ろから黙って会話の内容を見ているだけに
自然となりました。話の内容が進むにつれ、これも自然とですが
後ろから嫁の胸に手を這わせ邪魔にならない程度に揉んでいました。
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