寝取られ体験談

2月の最後の金曜日に、私とAさんの都合がつき、2人で飲むことにしました。
私は日中に嫁に、「今夜、Aさんと飲みに行く。」とメールしました。嫁は「私も行きたい。」とメールしてきましたが、「男同士で飲むからダメ。」と返信しました。
嫁は仕事中にAさんに「主人（私）に、Aさんと私（嫁）の関係は絶対に喋らないでね！」と言ったそうです。
飲み会はAさんの行きつけの小料理屋で行いました。普段、Aさんはそこで夕飯などを食べるのだそうです。通常はカウンター席を使用するそうですが、その日は仕事の話もあるので、個室を使わせていただきました。
飲み始めてから、私はAさんに質問をしました。
まずは、嫁が仕事に行く時、どんな格好で行っているのか聞いてみました。Aさんは、冬場なので、ジーンズに上はセーターかトレーナーというラフな格好で、その上にオーバーを着て出勤していると言いました。
ミニスカタイトの事務服で仕事をしているはずでは？と聞くと、嫁が働く前にも女性従業員がいたので、四畳半ほどの個室を女子更衣室としており、そこで着替えをしているということでした。
ただ、嫁にセフレの約束をさせてからは、他の従業員が出張でいない時などは、女子更衣室に一緒に入り、生着替えを見させてもらったりしていたそうです。
仕事に関しては、前の従業員よりも要領もよく早く仕事がはかどるということで、まじめに仕事をしてもらっていることから、時給の単価を上げてくれたとのことでした。
あとは、Aさんにからのポケットマネーからではあるそうですが、セックス手当なるものも出してくれているとのことでした。
一度、嫁の仕事時間中にAさんからセックスしたとの報告があったけどあれは？と聞いたところ、嫁の方から「生理前はしたくなるの」と言って誘ってきたので、会社のある建物の2階がAさんの自宅ということもあり、寝室に行って昼間から嫁を抱いたというものでした。
そういう内容の話ばかりの飲み会でしたが、あっという間に時間も過ぎてしまい、お開きにしました。ただなんとなく、それでおしまいにするのもつまらないと思い、Aさんを自宅に連れて帰りました。
嫁はびっくりしていましたが、お酒の用意をしてくれました。私と嫁、Aさんと飲み、私は潰れたふりをして横になりました。
Aさんは私の行動に察しがついたようですが、嫁はいつものように私が酔いつぶれたものと思い込んだようでした。
しばらくすると、2人はいちゃつき始めました。途中、私の様子を伺っていたようですが、すっかり寝ていると嫁は思ったようです。

すみません、続きはまた後にします。

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