Aさんは、下着姿の嫁のお尻に硬くなったものを押し当てながら、嫁にどうされたいか聞いたそうです。
嫁は、鏡に映った自分の姿を見ながら、Aさんのペニスを奥まで入れて欲しいと言ったそうです。
Aさんは、嫁のパンティを下ろし、その場で後ろから挿入したそうです。嫁のまんこはすでに洪水状態だったそうです。
Aさんはゆっくりと奥まで届くよう突いたそうです。嫁は奥まで届いていると言いながら喘いでいたそうです。
しばらく後ろからついた後、一旦ペニスを抜いて、嫁を洗面台に載せると、今度は前から入れ、また奥まで届くよう意識しながら突いたそうです。
Aさんは嫁に、ペニスが入っているパイパンまんこがいやらしく見えるよと言ったら、嫁は見ないで、恥ずかしいと言ったそうです。
Aさんは、その場で中出しも考えたそうですが、ベッドに移ったそうです。ベッドに行くと嫁が積極的にフェラをしてきて、さらに硬くなったペニスを手にすると、自ら跨ってきたそうです。
嫁は激しく前後に腰を振り、いい声で喘ぎながら乱れたそうです。Aさんは危なく射精しそうになったので、体位を変え、正常位で突いたそうです。
射精感が高まり、嫁にどこに出して欲しいか聞いたところ、「奥に出して」と言ったそうです。
Aさんは、思いっきり奥に突いた瞬間、射精したそうです。嫁は、射精された瞬間にAさんにしがみついてきたそうです。
1度目のセックスの後、ベッドで2人休憩してる時、嫁が「奥で出された瞬間、すごく感じた。」と言ってきたそうです。
私とのセックスでも感じているはずですが、Aさんとのセックスでも感じている嫁、その話を聞いた時、私は他の男性にも抱かせてみたいと思ってしまいました。
その日は、次の日に私が帰ってくることもあり、合計3回も中出しセックスをしたそうです。
次の日、出張から戻った私はAさんと会うための連絡を取りました。
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