Aさんは、嫁が腕を組んできた時点で抱けると思ったそうです。ラブホ街を歩き、自然ととあるラブホに入ったそうです。
部屋の中に入り、嫁を抱き寄せキスをしたそうです。どちらからともなく舌を絡ませ、長いディープキスをしたそうです。
キスの後、嫁はシャワーを浴びたいと言い、お風呂場に行ったそうです。Aさんは、少ししてから裸になり、風呂場に向かったそうです。
風呂場の前の脱衣場には妻の脱いだものがあり、パンティを手に取ってみたら、クロッチの部分に染みができていたそうです。
Aさんは風呂場に入り、シャワーを浴びている嫁に後ろから抱きついたそうです。シャワーを浴びながら貪るようにキスをして、お互いの身体を流しあったそうです。
当然、Aさんのペニスは上を向いており、嫁はいやらしい手つきで握ってきたそうです。
そして、風呂場での濃厚なフェラ。普段の見た目からは想像がつかないくらいいやらしいフェラだったとAさんに言われました。
その後ベッドに移動し、嫁のパイパンまんこをクンニしたそうです。クンニを続けていると愛液が溢れ出てくるとともに、嫁も良い声で喘ぐようになってきたそうです。
クンニで一度、嫁をいかせた後、Aさんは嫁のパイパンまんこにペニスを擦り付け素股をしたそうです。嫁はクリトリスを刺激され、またすぐにいってしまったそうです。
そして、Aさんは嫁に入っていったそうです。優しく、時に激しく突いたそうです。嫁は激しく喘いだようです。
奥深く突いたりしていると、嫁はAさんにしがみつき、「いくっ!」と言っていったそうです。
Aさんもいきそうになり、「そろそろいきそうだ。どこに出す?」と聴きながら、さらに激しく突いたそうです。
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