嫁がAさんの上で激しく腰を振っている頃、わたしは仕事上の付き合いで飲み会に参加していました。
止むを得ず二次会にも参加し、まもなく11時になろうという頃解放されました。
自宅に帰るため電車に乗ってから、Aさんに嫁とどこまでできたかメールで聞くことにしました。
Aさんからは、危険日だと言われ中出しはできなかったが、セックスをすることができたとメールが来ました。
また、携帯の番号やメアド、LINEを交換できたことも報告がありました。
Aさんは本当に、嫁を精液処理便所女にして良いのかと聞いてきました。
私は、必ず報告をしてくれるのであれば、構わないと返事をしました。
Aさんは奥さんを亡くしてから、女性とする機会がなかったこともあり、自由にセックスできるのであれば、全て報告すると言ってくれました。
自宅に着くと、嫁はすでにお風呂に入っていて、私の帰りを待っていました。
時間も時間だったので、私に言われた通り、Aさんのうちに行き手伝いをしてきたと報告し、寝室に行きました。
私は着替えを取りに行き、そのまま風呂場に向かいました。
お風呂に入るため裸になり、洗濯物を洗濯機に入れた際、嫁の下着をチェックしました。
上下ピンクの下着でした。なんとなく、ブラのカップの部分からは精液の匂いがしたような気がしました。
パンティのクロッチの部分は、染みはほとんど消えていましたが、おしっことはまた別な匂いがしていました。
それだけで私のペニスはビンビンになり、嫁のパンティでオナニーをしてしまいました。
私は、風呂に入り、もう一度、嫁とAさんが2人きりになるための計画を考えました。
翌週、私はそれをAさんに話すことにしました。
すいません。続きは明日書かせていただきます。
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