下着姿になった嫁は、Aさんのペニスを咥えこんでのフェラをしていたそうですが、Aさんが嫁の胸を揉みはじめてしばらくして、咥えるだけのフェラが、カリの部分やペニスの裏筋を舐めるようなフェラに変わってきたそうです。
Aさんはさらに嫁の胸を揉み、硬くなった乳首を攻めたそうです。
だんだんと嫁も身体をくねらせるようになってきたので、Aさんはフェラをやめさせ、キスをしたそうです。
キスの後、Aさんは嫁の耳元で、舐めてもらってばかりでは申し訳ないから舐めてあげたいと言ったら、嫁はここではと言ったので、寝室に連れて行ったそうです。
ベッドに嫁を寝かせ、Aさんは嫁を裸にしたそうです。パンティのクロッチには大きな染みができていたそうです。
Aさんは嫁のパイパンまんこを舐め、クリトリスを中心に攻めたそうです。もうすでに感じていた嫁はすぐにいったようです。
Aさんは嫁の脚の間に入り、硬くなったペニスを嫁のまんこにこすりつけ、クリトリスを刺激していたところ、嫁が手を伸ばしてきて、自らの手でAさんのペニスをまんこに導いたそうです。
Aさんは正常位、後背位、騎乗位と体位を変えながら、嫁とセックスをしたそうです。
騎乗位では嫁の腰振りが激しかったらしく、あとであんないやらしい腰振りは経験したことがなかったと言われました。
最後は正常位で、フィニッシュしたそうです。どこに出したか聞いたところ、嫁が危険日なので外にといったのでおっぱいにかけたそうです。
終わった後、Aさんは嫁にこんなつもりではなかったと謝ったそうです。
嫁は私には内緒にするように念押ししたそうです。
さらに話は続きますが、続けた方が良いのでしょうか。
※元投稿はこちら >>