私のペニスは、超粗チン。
でも、でも、そんなの関係ないとばかりに、妻の口にグリグリしながら、舐めさせていたら、妻の喘ぎが激しくなり、身体が脈打ち痙攣しだしました!
結局、彼の口技に負けてしまった私は、親指を立てて、彼に妻を任せ、おずおずとソファへ移動しました。
彼は笑顔で、痙攣が収まってきた妻の上に被さりながら、キスをして、気持ち良かった?と聞いてました。
妻は私に申し訳なさそうに、うんど可愛く頷きながら、キスに没頭。。。
彼はキスを繰り返しながら、さっと持参したゴムをつけて、妻の性器にゆっくり腰を沈めました。
4.5センチ位の浅い位置を往復しつあます。妻は、立派な亀頭が浅く入り事で気持ち良いのでしょう。
時折、抜いてはクリトリスを亀頭でこすり、また浅く挿入。
妻の良い声が響きます。
完全に夢中になってるのがよくわかります。
気持ち良い表情で時々私を見つめます。私は笑顔で頷く事しかできません。
激しくストロークより、スローストロークを好む妻に対し、浅くゆっくりしたストロークが続きます。。。
そして、ゆっくり出し入れしながらも、だんだん深いストロークに変わってきました。
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