彼がパンツを脱ぐのを見つめていた妻は、現れた彼のペニスを見て、驚いた顔をして一言...
おっきいとささやきました。
彼は自分のペニスに妻の手を添えさせ、触ってアピール。
妻はそれに応えて、恐る恐る上下にさすりだしました。
十秒ほどで、更に大きく、硬くなり、立派な亀頭が印象的でした。
彼はベッドに仰向けになりました。その動きに合わせ阿吽の呼吸で妻がペニスに被さり、亀頭を咥えたり、舌を絡ませたり、初めて経験するあまりにも大きなペニスを口で堪能し、私の事などはすっかり忘れているようです。
思い出しながら書いてます。はじめての投稿で下手な文章ですが、御勘弁下さいませ。
※元投稿はこちら >>