あやはかなり酔っている様子で、僕が見ているのを分かっていたがらなおの身体を嗅ぎ続けていた。
なおも予想外のあやの変貌にすこし、びっくりしていたがあやの髪、首に鼻をそわせ匂いを嗅いでいる。はぁはぁと息を荒げながらあやの匂いを嗅ぐなおを見て、嫉妬心よりも興奮してしまうぼく。
ありきたりだが
ぼくは、隣の寝室にうつり2人の様子をこっそりと伺う事とした。
なお「あや、可愛すぎ。」
となおはあやを抱きしめる。
あや「わっ…ちょはずかしいから笑」
と冗談ぽくいうが、あやもなおの背中にしっかりと手を回していた
なお「Aにあやのこときいててめっちゃ羨ましかった。あやの匂いもすきだし。やばい」
あや「…なお君はすごい汗の匂いするよ」
なお「!!ごめん!笑 俺デブだから…笑」
あや「嫌いじゃないよ。Aももっとお肉あればいいのに笑」
普段からあやには
もっと太っていいよと言われていたが、それが本心だったとは知らなかった。
なお「あや…」
となおはあやにキスをした
あや「んっ!キスは…」
なお「もうむり。ん…」
あや「んん…」
とついに二人はキスをした
本当に僕がいないような空間になって、あのあやが簡単にキスをするんだと僕は興奮と驚きが隠せなかった。
なおのキスはネットリと舌を絡め、とにかく長い。
「ん…ちゅっ…ちゅ…れろれろれろ」
あやの目はとろ~んとしており、なおに舌を吸われ、なおの舌を吸い、普段僕ともなかなかしないような濃厚なキスをしていた。
15分程キスをしていると
なおは唇をはなし、あやの鼻を舐め始めた。
優しく鼻の頭をなめ、穴の周りそして鼻の穴に舌をねじ込むように舐める。そんなことされたことのないあやははじめての快感に体をくねらせる
あや「あぁっ…あっ…だめそこ。なおくん…はぁ…」
なお「鼻の穴もおいしい、全部舐めたいよ」と
なおはあやの顔をベロベロと舐めていく。まだ胸やまんこをさわられてもいないのに、あやの喘ぎ声は止まず。顔はなおの唾液でベトベトになっていた。
するとあやは無言でなおの母にキスをし、自分がされていたようになおの顔を舐め始めた。
なお「あやのよだれの匂いすごい…もっと舐めてほしい…」と快楽の表情を見せていた。
目の前であやとあのなおが顔面を舐めあっている異様な光景に
ぼくはもうビンビンであった。
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