お互いの快楽の吐息と、お互い夢中で顔を舐め合っている音が部屋に響いている。
僕はもうちんこを触るだけで射精してしまいそうなくらい興奮してしまっていた。
そして、こっそり見ているのも飽きてきたので隣の部屋からリビングへと出て行き、声をかけた
「あや、気持ちい?」
僕が隣の部屋に行ったので寝たとでも思っていたのか、あやは跳ねるようになおから離れた
あや「ごめん…ごめん」
と正気に戻ったのか血の気が引いたような顔で謝ってきた(むしろありがとうと言いたいくらい笑)
僕「あや、あんなエロいことするんだね。」
あや「…ごめん」
僕「いやいやw謝らないで。もっとあやがエロくなるのみたい」
あや「Aともしたい」
(Aともってなおとする気満々やないかいw)
僕「じゃあまずはなおとするの見せて?」
というと、なおはまたあやに抱きつく。いつのまにかなおは全裸になっていた
なお「あや…脱いで」
とあやの服を脱がしていく、あやも全く抵抗せずに脱がされる
パンツ一枚になったあやをなおは、はぁはぁしながらみる。あやの足を広げると紺色のパンティにはどっぷりと濡れシミがついていた。
なお「あや、すげえ濡れてる。クンクン…あーやばい匂い…スー…」
とパンティの上から鼻を押し当てて臭いを嗅ぎ始めるなお
あや「あぁんっ…なおくっ…ん…はぁ…だめっ」
なお「めっちゃエロい匂いする…ちゅっれろれろ」
あや「んんんん…やぁ…あっ…」
とあやはなおの頭に手を当てて、快楽の表情をみせる
するとなおはさきほどまで履いていた、自分のパンツを手に取り、あやの顔につけ
なお「あやも…嗅いで」
と自分のパンツをあやに嗅がせ始めた。
流石に僕もしたことがないことだったが、あやは受け取るとパンツを広げ、股間が付く部分を鼻につけ嗅ぎ始めた
あや「すーすー…う…あー…なおくんの臭いすごい…」
なお「くんくん…くさい…?」
あや「臭いけど好きな臭いかも…くんくん…」
なお「俺の匂いもっと嗅いで…」
目の前で
あやとなおがパンツの臭いを嗅ぎあっている。
顔舐めからのパンツの嗅ぎ合い。
しかもデブでくさそうななおのパンツを。
僕はこの時、我慢できずに射精した。
続く
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