*今回の話の部分はとばして書こうか迷いましたが、とばずに書くことにしました。男性からすると若干の気持ち悪いかもしれないですが、ご了承下さい。
パンツを嗅ぎ終えるとナオとアヤは当たり前のようにキスをする。
ナオ「アヤ…」
と囁きながらナオはあやの足を持つ
ナオ「スンスン…ここもすごいなあ…レロレロレロ…」
アヤの足を舐め始めた
アヤ「ひゃっ…あ…ひぁあっ!!そんなとこっっ」
僕は、アヤの足の指なんて舐めたことがない。ナオの舌が指や指の間を絡むように舐める
アヤ「はぁぁ…あっ…くすぐった…やぁっ…」
初めての快感に悶えるアヤをみて、数分前に射精したばかりの僕のチンコは再びビンビンになる。
ナオは足を舐めると、そのまま太ももも舐め、まんこを避けるように上半身も舐める。
ナオ「クンクン…ジュルジュル…はぁはぁ…アヤ…スー…んっ…ベロベロベロっ…」
鼻息を荒くし、アヤの身体を舐めまくるナオ。
再びビンビンになった僕は、先ほどまで嗅ぎ合っていたナオとアヤのパンツに目がいった。ふと「ナオのパンツはどんな臭いがするんだろう」と思った。アヤのパンツは普段から嗅いだことあったし、よくオナネタにもしていた。アヤがあれだけ夢中になって嗅いでいたナオの臭いはどんなものなんだろうと疑問を抱いた。
ナオがアヤを舐めているのを見るのをやめ、僕はまずアヤのパンツを手にとり、股間部を鼻につけてみた。パンツはビショビショに濡れており、臭いもいつもより強烈だった。
ナオでこんなに濡らしたのか…と思うと、より一層チンコの硬さが増した。
そして、次にナオのボクサーパンツを手に取り広げてみた。シミも何も無いが若干湿っているような感触。無意識的に臭いを嗅いでしまった。
ナオのパンツの臭いは、我慢汁、汗、おしっこなどが混ざったような激臭で股間部は湿っていた。しかし、僕はこのナオのパンツの臭いにとてつもない興奮を覚えた。
僕「クンクン…はぁ…やべえ…スースー…やべえ…」
と情けない声を出しながら、デブ男ナオのパンツを嗅ぎ続けた。
ナオとアヤは僕の姿を見ていたが、僕はナオのパンツの虜になってしまったように嗅ぎ続けた。
アヤのパンツをちんこに巻きつけ、ナオのパンツを嗅ぎながらシコる。もう頭が快感で真っ白になっていた。
アヤがナオの唾液や臭いに興奮してしまう理由が分かる気がした。
僕は「やばい…でる…」
と1人ながらに声を出してしまい、アヤのパンツに2回目の射精をしてしまった。
2人の様子を見ると
今度はアヤがナオのちくびを舐めながら、ちんこをしごいていた。
ナオ「っっ…アヤ…気持ちよすぎる…あっ…」
アヤ「ナオ君すごい硬いね…ヌルヌルしてる…」
とナオの我慢汁をちんこに塗るようにしごく
ナオ「アヤがエロすぎるから…あぁダメだ…」
と情けない声をだし、感じるナオの姿に興奮したのを覚えている。
この時の出来事から
僕は女性男性問わず臭いフェチとなった。
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