次に会うとき、は予想よりも早く訪れることになりました。Kさん職場の同期の送別会で送るものを選びたいから、一緒に選んでほしいと。口には出しませんでしたが、目的は明らかに別…笑
すぐにDさんへ連絡…「奥さんから抱いてほしいと連絡がありました、最後の確認ですがよろしいですね?」と。
Dさんからは、短く「はい」とだけ。ただ、何をしたか、は詳しく教えてほしいと。
Kさんとお会いし、同期さんへのプレゼント選びを手短に済ませます。
そして、何も言わずに手を繋ぎ…お互いに無言のまま、その近くのホテルへ。そして最後の確認…「良い?」と聞けば…Kさんは黙って頷き…それを合図にするようにベッドに押し倒しました。
Kさんの汗ばんだ首筋を舐め、服を脱がせ…全身にキスをします。声を押し殺し、行き場のない快楽に身をよじらせるKさんが愛しく、ひたすらに愛撫を…
濡れやすいのか、程なくしてKさんの下着にぐっしょりと染みが笑。割愛しますが…お互いに舐め、舐められ、貪り合うような前戯を楽しみ…そして。
私のものに避妊具が装着され…待ちきれないように、いざ挿入。旦那さんのものは小さいのか、「大きい、拡げられてきつい」「奥に当たるのが気持ちいい」としきりに繰り返し…何度も絶頂し、喘ぎ、嬌声をあげ、セックスをお互いに楽しみ、貪りあい…
コンドーム越しとはいえ、Kさんの中で凄まじい量の射精をしました。
お互い息が上がるほど交尾し…いざKさんはペニスを抜き取ったあと、驚いたように声をあげます「精子ってこんなに出るの?」と…そして、「飲んでみても良い?」と…
Kは飲精に興奮するらしく…コンドームから精子を飲ませてやりました笑
口を無理矢理開けさせ、ボタボタと垂れる精子を必死に舌で受け止めるK…正直、めちゃくちゃ興奮しました。
その後はお風呂に一緒に入り…再びベッドイン笑
同じように行為を行い…備え付けのゴムが無くなったことで終了。
不貞と他人棒の蜜の味を覚えてしまったKと、ラブホの前でキスをして…その日は別れました。
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