予想よりも長くなりそうですね笑
Dさんに連絡を取り、アダルトショップに行くことになったことを伝えれば、とてもビックリされていました。この時点で、何があっても覚悟をしてくださいね、と念を押し…それをDさんが承諾しました。自分の知らない女の顔をみたい、とのことなので…ご希望通りにすることに。
駅で落ち合ったKさんは出会った頃よりも少しだけメイクが濃くなり、少し美人になっていました笑
ぎこちない挨拶を交わし、いざアダルトショップへ…
色とりどりのアダルトグッズを楽しそうに、興味深そうに、そして色っぽく眺めるKさん…いつものような、少しお茶目な一面で明るく振る舞いつつも、慣れないエロアイテムに頬を上気させ、興奮を隠しきれない感じでした。Kさんが面白がってみていたのは大きなディルドが並べられたコーナーでしたが…はじめてだから、という理由で小さな携帯型の電マを購入。
そしていざ帰るぞ、とのとき。
Kさんが疲れたから休憩したい、と。これはセックスがいけるな、と思いつつ、ラブホではなくカラオケに。明らかに不満そうでしたが、気づかないふり。
最初からホテルではなく、焦らすことにしました。
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