「兄貴、こいつ逝けますよやってイイですか?久しぶりに男を
味わいたいですよ」「好きにしろ、この女ももう言いなりだからな」妻を視ると
顔や胸に男の精液が付いている、何度男たちの射精を掛けられたのか妻はもう言われる儘の
女になっているようだ。だがそんな事を考える所ではなく私は四つん這いにされ拡げられた両足の間から
ペニスを扱かれながらアナルを舐められていた、抵抗しようとするが何故か初めての経験にゾクゾクして
こんな感触があるなんてと思いながらされる儘だった。「初めてだな、慣れるとフェラより気持ち良いぞ
止められなくなるぞ」言いながら指がアナルを這う。妻が私を視てる、それも好奇心の目で見てる。
暫くすると「こいつ逝けそうですよ、馴染んできてる「綺麗にしてないからこれを着けるぞ今度から俺が綺麗にして
生でお前のマンコ頂くからな」そう言うとゴムを付けたペニスが私のアナルにじわじわと入って来た、痛い男は優しく
出し入れを繰り返した、知らぬ間にペニスが固くなっていた。
「奥さん旦那視ろよ」妻が側に連れてこられ私と男の行為をじっと見てる、「奥さんあんたの旦那変態だな、嫁さんの前で
ケツの穴にチンポぶち込まれ勃起してやがる、奥さん旦那のチンポシャブッテやれよ」フラフラと妻が私のチンポを咥えた。
痛みも忘れこの状況に完全に酔いしれていた、そして堪らず妻の口の中で射精していた。
兄貴と呼ばれていた男が「警察に訴えてもいいぞ、その代り今の事全部察話すことになるけどな、ま~俺たちはこのビデオ
売りさばくだけだけどな、会社や近所の皆に見られるぞ」そう言いのこし男たちは帰った。どれくらい時間が経ったのかもう
外は暗くなっていた。
それ以来私たちはお互い口も利かずかといって離婚する訳でも無く見かけは普通の生活をしていた。1週間ほどしてポストに
メール便が入っていた、中にはあの日を映したDVDそして、今度の日曜日にまた楽しもうぜ、とメモが入っていた。その夜
DVDを視ながら妻と私はお互い嫉妬に狂いながら激しくSEXをした、二人とも心のどこかで日曜日が
来るのが待ちきれなかったのかもしれなかった。
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