妻が帰ってきてから、妻は着替えを済ませて、寝室に来ました。私も妻もベッドに入り、妻に話を聞いた。居酒屋を出て、歩いてラブホテルに行ったそうです。部屋に入るなり、後ろから男性が抱きつき、妻の身体を触り始めたそうです。酒の勢いもあり、妻は男性がなすがままに身を預けたそうです。男性は妻の下半身を裸にしたようです。すると男性から「足を開いて、ベッドに前屈みになり、ベッドに手をついて」と云われ、妻は男性に従ったそうです。男性は妻の下半身下にかがみ込んで、妻の下半身を舐め始めたそうです。その時妻はとても恥ずかしかった。と話してくれました。妻は次第にクリトリスを舐められて、恥ずかしい程濡れていくのが分かったそうです。男性から「奥さん。濡れすぎですよ。」と云われて、ますます恥ずかしくなったそうです。妻は「シャワーに行かせてください。」男性は「シャワーは終わった後にしてください。そのままの方が刺激的ですから。」と言われた直後、後ろから固くて太いペニスが、妻のマンコを広げかの様に、少しずつ入ってきたそうです。妻はマンコが押し広げるような感覚があり、入れられる時は少し痛かったと話してくれました。それからゆっくりと後ろから突かれたそうです。妻も次第に感じ始めた頃、男性はペニスを抜いて、服を脱いでベッドに横たわって、妻に服を脱いでベッドに入る様に云われ、妻は男性の隣に、直ぐに男性から愛撫され正常位で入れられて、男性の激しいセックスに感じたそうです。妻は何度も逝かされて、最後は男性の固くて太いペニスが中で何度も弾けるのを感じ取れたようです。妻は男性の精子を中で受け止め、男性がペニスを抜くと、男性の精子が妻のマンコから逆流して行くのが分かる位、大量に出されたようです。終わって直ぐは、妻も男性も洗い息づかいで、呆然としていたようで、その後妻はシャワーにいったとの事でした。私は妻に「よかった?感じたの?」妻は「感じたわ。気持ちよかったです。でも、貴方が一番です。」妻の優しい心使いの一言に、私も少しポットさせられました。妻の話を聞きながら、私も元気を取り戻し、妻を抱く事もできました。終わってから妻に「ありがとう。」妻はニコリと笑って頷いてくれました。
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