妻に電話してから、暫くして自宅に帰りました。玄関の鍵は閉まってました。鍵を開け、家に入ると静かでした。妻は私が言ったように、ベッドにいるようです。私は寝室のまえで「連れてきたよ。寝室に行かせるからね。恥ずかしかったら布団被ってていいよ。」其から「○○君、妻がベッドに居るから、行ってあげて。」私は1人芝居を続けてみた。妻に聞こえる様に、「今から○○君が部屋にはいるからね。」と言って、寝室のドアを開けた。ベッドを見ると、妻は布団を被ってました。私は「○○君、後は好きにしていいぞ。妻はベッドで待ってるから、ヨロシクな。」私は寝室に入った。妻は布団を被ったままでした。私はベッドに近付き、下から布団を捲ってみました。妻は私が言った事をまもり、下着だけの姿でした。私は下半身だけ布団を捲り、妻の下着のクロッチ部を指で触りました。妻は足を閉じようとします。私は両手で妻の足を思い切り開きました。妻は次第に足の力を緩めます。私は下着の横から指を下着の中に、妻のマンコはもう十分過ぎる程ぬれてます。其から布団を一気に剥ぎ取りました。妻はビックリしてます。私1人だと解ると、一気に体から力が抜けるかのようでした。「もーっ。貴方。脅かさないでください。私は貴方じゃないと思い、ずーっと心臓が飛び出る位、ドキドキしてました。私、恥ずかしくて、どうなるんだろう?と心配っした。」私は「すまない。今から連れてくると行ったらどうなるのだろう?とおもったから。ごめん。でもお前、濡れてたぞ。少しは期待してたんだろ?」妻は「期待なんかしてませんよ。悪い冗談はもう止めてください。」私は「今度は本当に連れてくるからな。」妻は「本当に本気なんですか?」私は「本気だ。」妻は「しかたありませんね。」こんな会話でした。
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