連日で妻を抱いています。男性とのセックス行為を妻から聞きながら、妻は奉仕してくれます。行為中に、「どうだ。会社の若い男とやってみないか?」妻はイヤイヤをしながら、「嫌ー。無理です。若い人とは無理です。」などと言って、イヤイヤをしますが、若い男の事を話すと、妻の蜜が溢れ出す程です。私は、妻わは嫌だと言ってますが、内心では、若い男に犯されている事を想像しているのでは?私は妻に「お前、本当は若い男とエッチをしたいんだろ。身体は正直だぞ。もうこんなに蜜が溢れて来ている。」妻は尚もイヤイヤを続けます。私は追い討ちをかけるかのように「近い内に連れてくる。若い男のペニスで、犯して貰いたいだろう?」妻は「嫌っ。ダメです。」と云いながら、逝ってしまいました。私も続く様に、妻の中に逝ってしまいました。終わって、妻に「さっきの話だが、本当に連れてくるから。いいな。」終わったばかりの妻のマンコの中に指を入れながら、「若い男のペニスを、此処に入れてくれ。」妻は「命令ですか?」私は「そうだな。お願いでは無い。」返事に困ってました。私は「早速、明日の夜にでも連れてくるか?」妻は焦りぎみに「そんな急には。」私は「今のは冗談だよ。」妻は「貴方もう、急に云うから、私ビックリしましたよ。直ぐにと云われても、困ります。」私は「とにかく近い内に連れてくるから。頼む。」妻は、苦笑いしてました。
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