妻が帰って来てから、話を聞きました。先ずはドライブに向かったそうです。世間話をしながらドライブ中、男性の手が妻の太股に触れたそうです。
太股の上に手を置いたまま、暫くドライブを楽しんだようです。其から男性の手は少しづつスカートをた繰り上げといって、やがて太股の中に手が滑り込んで来たようです。妻は足の力を緩め、足を少し開くかのようにした所、男性の手は段々と太股の付け根の所に、手は妻のショーツまて来て、ショーツの横からクリトリスに、妻は更に足を開いて、男性が触りやすくしたとの事でした。妻は段々と感じて来たそうです。妻の反応を見た男性は、一旦車を停めて、ショーツを脱がせて、妻の足を開いて、指をマンコの中に入れたそうです。車は道路脇の広くなった場所に停めたたので、車の往来は多く、誰かに見られているのではないか?と、妻は思ったそうです。男性はお構いなしに、妻のマンコを触って、「奥さん。感じてますね!濡れ濡れですよ。」と云われて、とても恥ずかしかったそうです。其から男性が携帯を取り出して、メールしていたようだった。と、多分それが私に届いたメールだったのでしょう。その後、「奥さん。もう我慢出来ません。車の中で1度抜かせてください。」とお願いされて、妻は私に電話したとの事でした。私が妻に「お前に任せるよ。」と言ったので、妻は「ここでは無理です。」男性は車を走らせて、通りから少し外れた所に車を停めたそうです。そこでシートを倒されて、愛撫され、次に妻がフェラして、男性が固く大きくなってから、男性は妻の上に、妻の足を持ち上げれ様にして、入れてきたそうです。男性が妻の奥深くにつき入れる度に、快感を味わったそうです。男性は興奮のあまりか、永くしない内に1度目を妻の中に放ったようです。その時妻は、少し物足りなさを感じたそうです。その後、ホテルに向かったそうです。続きは後で書きたいと思います。
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