月曜、昼を済ませた後に明るい内から関係を持ったこと。
夕方になり外食に出かけ、数軒の店で飲んだこと。
その間の時間は、店の女性も居たりで楽しい気分になる
瞬間もあった。と、書かれていました。 既に遅い時間に
なっていて、店を出るとタクシーに乗り男の家に帰るのかと
思ったらホテル街で降りた。 歩いて、ホテルに入った。
タクシーを降りた瞬間から今から起こる事も当然理解はしていた。
ホテル入る事自体が二度目でした。 間違いなければ、私と真由が
ホテルに行ったのは1回だけでしたから。 書き込みの内容を読んで
その部屋が、どんな部屋だったのか私が知る範囲の想像ができました。
風呂の壁はガラス張り。 馬の鞍の様な物が有った。
真由の表現では、分娩台があった。と書いてましたが、想像するに
間違いないとは思いました。 馬の鞍についてもです。
他にも色々と入った部屋の事が先に書かれていました。
部屋の中に設置してあった販売機の事も書かれていました。
男が先に風呂を済ませ、真由が風呂から出た時には、部屋の明かりも
薄暗くなっていた。 そのままベットに呼ばれ関係をもった。
男から真由にプレゼントをしたいと言ったらしい。
それは、真由も気付いていた設置してある販売機の事でもありました。
男は、その中から物を購入した。 そして言われた。
「これを使った事ある?」 黒いローターの事でした。
それを使われ「苦しく思う程、感じてしまった。」と感想を書いてました。
男からのプレゼントは、まだありました。
バイブでした。 それを「入れられた。」とありました。
それを使い「自慰をしている所をみせてくれ。」と言われ
初めは、男が手に持っていたが、真由に手渡され手を添えて使っている内に
自然と真由自身で使い、男に見せる状態だった。
意識も朦朧としていた中、強い刺激が襲った。 バイブの振動を一気に強に
されたようでした。 少し記憶がなくなった時間だったようでした。
少し落ち着き、周りを見ると男は椅子に座り煙草を吸っていた。
まだ意識が朦朧としベッドで横になっている真由の側まで来ると
「やってみたい事が有る。」そう言われた。
「これ分かる?」 真由が見せられたのは黒いロープだった。
「これで縛ってみたいんだ。」 真由は怖くなったらしい。
「軽く縛るだけだから。」そう言われたらしく、返事もしない内に
手を前にして両手首を縛られた。 そのまま両手を上げられ犯される
ように男に抱かれた。 もう、ここまで読んだだけで、私自身も変に
なりそうでした。 長文はまだ続きました。
手首を縛られていたロープを解き、今度は首にロープを廻され体を
縛られたらしい。何となく、どんな状態だったのかは想像がつきました。
もう一本のロープで胸をキツク縛られ痛かった。 けど「綺麗だよ。」と
言われたらしい。 なぜか、「嬉しかった。」と真由は言っていました。
そのまま、分娩台に座らせられ男に抱かれた。 両手・両足は大の字に
固定されプレゼントされた玩具を使い、何度も記憶が無くなった。と
書いていました。 何度も、逝かされたという事でしょう。
「時間が分から無くたった。」何回も同じ事を繰り返し男に抱かれ続けたと。
ホテルを出ると、外は明るくまだ早朝だった。 男の家に戻り、ようやく
横になったら寝てしまっていた。 目が覚めると、昼を回っていた。
晩からは仕事だと聞いていたので、後はオジサンの家に帰る事だけを考えて
いたが、最後にもう一度、男から求められ抱かれた。
帰りは、オジサンの家の近くまで送ってくれた。 そして、「これも持って
帰るように。」と言って、昨日買った玩具やロープが入った袋を渡された。
「自分一人で使ってもいいし、オジサンにも使ってもらってもいいよ。
そう言われたらしい。
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