独身一人暮らしの生活の方が長く、不自由は感じません。
居ない間に色々な事が出来て今のところ大丈夫です。
書き込みもその一つです。 真由からの電話は有りませんが
ラインは送られてきます。 送り出した初日は、ラインンでの
やり取りをしましたが、それ以降は既読もしていません。
急に、ラインの確認をしないでおこうと考えました。
真由にも既読はしない事にしてみると伝えました。
1日目は、それでも見たい気持ちにかられましたが、時間が経つに
つれ見るのを我慢する感情に妄想も雑じり表現がしにくい感情に
なっていました。 先日の夕方、真由からの電話が鳴りました。
一度目、二度目も無視をしました。 その度にラインもきていました。
夜になり三度目の電話に出ました。
真由から一言だけ「一度、ラインを読んで欲しい。」と。
未読の件数が沢山溜まっていました。 未読状態になった日まで
さかのぼりました。 途中、長文の書き込みも数件ありましたが、
初めから読む事にしました。 土曜は何も無かったようでした。
日曜は、夕食後に早々と風呂に入り晩酌をして、一緒にまた風呂に入って
綺麗にされた後、オジサンと交わった事が書かれていました。
その時、オジサンから言われた事も時間が経て、改めて書き込みされて
いました。 私も聞いているオジサンの飲み友達という男の事でした。
「明日から二日ほど、その男の所に行かないか。」と言われた。
初めは拒んでいたけど、理性も無くなり繰り返し言われる内に返事をしたらしい。
結局、真由は翌日の朝にその男の所に行くのではなく、オジサンが
男に連絡をしたところ、その日の夜遅くに男の所に送り出されていました。
真由はタクシーに乗り指定された墓所まで向かっていました。
その内容の書き込みは、タクシーで移動中に書き込み送ってきたのだと思います。
色々な想像はしていましたが、こんな展開になる想像・予想は頭の中に
有りませんでした。 その後、真由からの連絡は翌日(月曜)の10時頃でした。
その男とも単独で関係をもった事が書かれていました。
男は、月曜が仕事の休みだったらしく、火曜の晩から仕事でした。
何の仕事をしているのかは、書かれていませんでした。
今思えば、月曜の10時頃にラインがきてから火曜の夕方まで無かった。
確かに、次の書き込みをしていたのは、私に1回目の電話が鳴る30分ほど前でした。
その内容は、「オジサンがまだ帰って来ないので、書いています。」からでした。
そこには、何が有ったのかが書かれていました。
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