翌日の夜、真由からオジサンに連絡をさせました。
要件と設定は、久しぶりにオジサンに会いに行く。 滞在期間は3日程。
会いに行く理由は、真由に任せました。 オジサンが電話に出ました。
音声をスピーカーモードにし話をさせました。初めて聞く、オジサンの声でした。
少し低めの声で、口調も静かな感じがしました。 真由が話すが、帰って来る返事も
完結で口数も少なめのイメージでした。 とうとうオジサンに会いに行く話までは
進行しました。 日程は、GWが明け翌週の週末になりました。
行きは私が待ち合わせにした最寄りの駅まで来るまで連れて行きました。
2時間程で着く予定でした。 時刻表を確認し、時刻に合った時間帯にしました。
到着したのは、少し早目の20時頃でした。 私もオジサンの顔だけは見ておきたいと
真由とは話をしていました。 真由と距離を置き、オジサンの迎えを待ちました。
ようやくオジサンらしき男性が現れました。 どこにでも居る普通のオジサン(男性)でした。
真由の荷物を持ち、駅周辺の駐車場へ向かいました。 私も後を追いました。
真由とオジサンは車に乗ると、走りさって行きました。
私は、一人来た道を走り家路に着きました。
暫くして、真由からラインが届きました。 オジサンの家に帰る途中で
食事に行っているらしい。 また連絡は、もらう事にしていました。
、
※元投稿はこちら >>