真由とのプレーも発展しました。 目隠しをする事への抵抗は無く
自然と受け入れていました。 そうなると、疑似プレーをする様にも
なりました。 真由を抱く度に、内容も加速していました。
お互いを受け入れていたからだと思います。 疑似プレーには
オジサンを設定する事で、私も真由も互いの妄想で興奮していました。
真由に目隠しをして行うプレーは私がオジサンになり妄想させました。
真由に、私がオジサンだと思ってごらん。 プレーが始まり、直ぐには
真由もそんなモードになりませんが、時間が経ち絶頂を向かえる頃には
完全に私をオジサンだと錯覚し乱れてくれろようになっていました。
私の頭の中で、疑似プレーだけでは収まらない気持ちにもなっていました。
そんな錯覚を起こしてまで乱れる真由を見る度に、いつしか私自身が、
真由から聞いていた情報でしか知らないオジサンに成り切っていました。
そして、私は真由に対し寝取られを望むような言葉を投げかけるようになりました。
オジサンに本当は最後までやって欲しいだろ?。 またオジサンが寝ている時に
部屋に入ってきたらどうする?。そんな言葉を掛けると、返事は有りませんでしたが
真由は更に乱れるようになりました。 乱れる反応が、答だとも受け取りました。
その日は、目隠しなどする事無く真由を抱きました。 興奮して理性が無くなってくると
私自身が妄想モードに入っていました。オジサンに成り切ってしまいました。
その時、真由は何を考えて乱れているのかは分かりませんでしたが、オジサンに
抱かれている事を考えているのか? 色んな事を考えるまでになりました。
そして私は真由に何を考えているのか聞くようになりました。
初めは、お兄ちゃんに…。などと言っていましたが、私が誘導するかのような
問いかけを繰り返していくと、真由の口からようやく、オジサンに…。と、いう
言葉が発せられました。 私が真由に言わせておいて、その言葉を聞くと猛烈な興奮が
込み上げていました。 真由、今度久し振りにオジサンの所に顔を出してくるか?
泊まっておいで。 そして分かるだろ。 あの日叶わなかった事を現実にしておいで。
私は、真由がオジサンと最後まで行く事を進めるようになりました。
真由も言葉では、お兄ちゃんだめだよ。と、拒否をしているように言っていましたが
真由を抱く度に、オジサンとの話を出すと、本当にいいの?
お兄ちゃんは、真由の事嫌い?と、聞いて来ました。
真由の事好きだよ。 好きだから、いいよ。 そんな考えが理由にはならないかもしれませんが
私は、真由の本心も同じならオジサンと乱れる真由を望みました。
そして想像しました。 お互いが同時に絶頂を向かえるタイミングで、真由も同意の返事をしました。
お兄ちゃんがいいなら、真由はオジサンに抱かれて来る。少し叫んだ声で
真由も逝き果てました。
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結婚して分かった事