印以外にも漢字の一とも見えるしアンダーバーの様に見える印も
有りました。この印は自慰行為をしてしまった時の印でした。
日毎に印の入る日が増えていました。 オジサンの家を出る前から
「ネ」の印は連日有りました。 真由だけに恥ずかしい告白をさせる
事が出来ませんでした。私も正直に答えました。 日記を読んだ時は
ビックリしたが、嫉妬もしたし興奮もした事を伝えました。
真由が性欲にのめり込んでいったのは、オジサンの家に行ってから。
そして、小屋で雑誌を見付けてから拍車がかかったと。
私は、男性経験についても確認した。 最後まで関係を持ったのは、
私だと言ってくれました。 それでも、処女とはあまり感じられ無かった。
理由は、真由の自慰行為にありました。 初めは手だけだったが、雑誌を
目にして、写真や記事を参考に物を使うようになっていました。
キュウリ・人参・ナス。色々使った経験がありました。
処女は、自分で野菜に捧げていました。 確かに痛がる事無く関係を結んだと
改めて思い直しました。 私は、真由を抱きました。 真由を抱きながら
色々と問い但しました。 オジサンにも、そんな姿を見られたのか。
お兄ちゃんごめんなさい。 それは、「はい。」という返事でもありました。
それからは、真由を抱く時に同じ事を聞く事で興奮してしまう私がいました。
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