オジサンから告げられた最初で最後のお願い。
何も余計な事は言わない、自分の判断でいい。 部屋で待っている。
そう言われたらしい。 彼女も悩んだ結果、出した答えは
オジサンの言った意味は理解していた。 彼女はオジサンの部屋に
足を運んでいました。 部屋に入ってもオジサンは布団い入り
横を向いていた。 何も言わないオジサンの布団の中に自ら入った。
それでもオジサンは何も反応してくれなかた。
オジサンは何を求めているのか分からないまま、彼女が理解したままの
思いの行動をとていた。 自らパジャマのボタンを外した事。
肌蹴たパジャマの中にオジサンの手を取り胸に触れらせた。
真っ暗な部屋の中で、ようやくオジサンが口を開いた。
言われたことは、最後まではしないと約束する。
ただ、それ以外の事は今夜だけいう事を利いて欲しい。
決心してオジサンの部屋に行った彼女にとては、オジサンの行った事を
受け入れるしかなかったのかもしれません。
タオルで目隠しをされた。
そのまま手を取り風呂場に連れて行かれた。
あの時の様に目の前で全てを脱ぎ露わになった。
しかし、今は触れ合う距離で見られている。
浴槽に残っていた湯船に浸かった。
オジサンも一緒に入って来た。
初めて男性の物が直接肌に触れた。
湯船から出ると、全身を手で洗われた。
浴槽に腰を降ろし、何をされているのかも分かった。
全ての毛を処理された。 それなのに感じている自分もいた。
体も拭き、部屋に移動した。 全身をオジサンの下が這って来た。
優しく指だけは入れられた。 私の手を取り、自分で自慰する
ように指示された。 体を這うオジサンの下に反応し、恥ずかしい
気持ちは無くなり、言われるままに自慰行為を見せた。
オジサンの硬くなった男性が体に触れる。 どこに触れても感触で
分かった。 経験の無い私は、これ以上どうすればいいのか分からなかった。
ただ、オジサンに優しくお願いします。自らお願いをしていた。
初めての男性がオジサンになる覚悟もできていた。
最後まではやらない約束はオジサンの方が守ってくれました。
その代り、タオルの目隠しを取り、部屋の明かりを点けた状態で
数回、逝くところを見られました。
その2週間後に家を出た記録でした。
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