電話に応答しても私は喋らず、佐々木の反応をみる手はずでした。
耳を澄ましますが、少し音は聞こえますが、声は聞こえません。
電話越しのこちらからは何が起こっているのか分かりません。
状況も掴めませんが、しばらく待っていると、声が微かに聞こえてきました。
『。。。ごめんね、寝る前に、、』
『ううん、全然構わないけど、枕2つって珍しいね。』
妻と佐々木だ!私の心臓はパクパクしていました。
『枕、枕………キャッ、、ちょっと佐々木君…』
『ごめん、由貴ちゃん、我慢できなくて、、』
私は焦りました、まさか無理矢理なのか?
流石にそれは私も望んでいません。
『さっきの由貴ちゃんの感触を思い出して、ほら、またこんなに。』
『な、何言ってるの…お互い、忘れよ?ねっ?』
『忘れられないから、ほら、こうして。それに由貴ちゃんだって、俺ので何回も感じてくれてたじゃないか!』
どうやら、これから始まるのではなく、既に抱かれた後の状況の様でした。
『違うの、あれはお酒で酔っていたから、、アッッ、、ダメだったら、、、ちょっと、佐々木君…』
『ふ~ん、、嫌がってる割には、既に少し湿ってるじゃない?なんで?』
『違っうっ、、これは、、佐々木君が、、』
『そう、俺が全部悪いの!だから、由貴ちゃんは俺に身体を預けていたらいいんだよ?ほら?ここが好きなんでしょ?』
『アッッ!!!』
『いい反応だね。。こっち向いて!?』
キスをしているのか、チュチュという音が聞こえます。
チュチュッ…
チュチュッ…
『由貴ちゃんは、キスが好きなんだね、、どんどん濡れてきてるよ!?』
『。。。。。』
『ほら、聞こえる?由貴ちゃんのいやらしい音、、、』
こちらには聞こえませんが、おそらくオマ◯コ汁の音が出ているのだと思いました。
『ンンッ、、ダメッ、、下着、、汚れちゃう、、』
『じゃあ、脱いじゃおうか!』
『で、電気、、消して、、』
なんだかんだ、簡単におちてるじゃないか!
寂しさとこれからの行為に興奮がおさまりません。
『こっちに、、、』
ガザガザという2人の身体が重なる雑音が大きくなりました。
布団に2人で寝転んだようでした。
この時には、妻のオマ◯コは、グチュグチュに濡れて、妻もヤル気満々だったみたいです。
2人は何度も口付けを交わし、舌を絡ませていると、妻自ら佐々木のオチ◯ポに手を伸ばし、シゴいてきます。
(後から聞いた話ですが、進行形で書きます。)
この頃になると、電話越しからでも妻のオマ◯コの音が聞こえてきます。
グチュグチュ…
クチュクチュ…
『ハァハァ、、ンン、、ダメッ、、逝っちゃいそう、、』
『ここでしょ?ほら?逝ってもいいんだよ!』
『ダメ…アッ、アッ、アッ、アッ、、、』
『。。。。。』
ビクッと身体を拗らせ、逝ったみたいです。
『また簡単に逝っちゃったね。もっと気持ち良くしてあげるから、こっち脚を向けて、、』
『ま、待って、、やっぱり恥ずかしい、、』
『何言ってるの、さっき何回俺の舌で逝ったと思っているの。ほら、、、、』
クンニ!?
妻はオマ◯コの形や毛の濃さからクンニを嫌います。何年も連れ添っている私ですから、気持ちが高揚した時に、数回舐めた事がある程度です。
クンニが始まると、妻の喘ぎ声は一段と大きくなり、感じている事が分かりました。
残念ながら、私との行為では聞いた事がない喘ぎ声です。
『アッ、佐々木君、、佐々木君の舌、、気持ちいい、、ダメ、ンンッ、、、』
『いいの、、佐々木君の舌、、なんで?なんでこんなにまとわりついて、、気持ちいいの、、』
『それは、由貴ちゃんのオマ◯コがいやらしいからだよ。』
クンニだけで妻は5回は逝ったそうです。
『じゃあ、挿れるよ……』
ぐったりしている妻のオマ◯コに佐々木の生オチ◯ポが挿ります。
ここからも妻の喘ぎ声が、続きました。
『奥、当たってるでしょ!?また、中逝きしたいんでしょ?』
『逝きたいんだったら、自分で動かないと…』
佐々木の言葉に、腰をくねらせて、佐々木のオチ◯ポを求めます。
挿入して20分くらい経った頃です。
『俺も逝きそう…出すね…』
『うっ、イクッ…』
『えっ……』
『ハァハァ、、気持ち良かったよ、、由貴ちゃん、、』
『えっ?えっ?なんで…?なんで、、顔に、、出しちゃうの、、?』
えっ?顔射?
私も妻に嫌がられて、した事はありません。
『いや、お掃除してもらおうと思って。まずかった?』
『綺麗にして!』
『。。。。。』
『あ、全部、吸い尽くして!そう、そう!』
『2回目なのにいっぱい出ちゃったね。由貴ちゃんのオマ◯コが気持ちいいからだよ。』
『拭き取ってあげる、、、ごめんね、、髪の毛まで飛んじちゃったね。』
妻の顔を佐々木の精子で汚されました。
顔だけでなく、妻自慢の髪まで。
私の興奮は何度射精してもおさまりませんでした。
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