この時点で妻のマンコは洪水状態だったそうです。
毎日、焦らされるように身体を触られ食事後に面と向かってセックスしたい言われて。
ツボの中に二人きりで入って股間触りあって。
しかも俺とはほぼレス状態。
抑えられる訳がないと言い訳をしていました。
上司は真っ白な妻のヒップを抱え、受け入れるべき物を求め愛液を滴らせている妻の中へズブり。
妻は床に顔を擦りつけたような惨めな格好で、後ろから犯されたそうです。
上司念願の瞬間。
部下の嫁を犯すという罪悪感なんて全く無かったとか。
強く押し入れられ喜ぶ妻。
ゴリラ上司の荒々しいピストン運動に耐え切れず昇天。
休憩を要求する妻の言葉は上司に届かず。
上司「いく・・・っ!!ううぅぅぅ」
射精直前、息子を抜き出し妻の背中めがけて精液を吐き出したそうです。
恥ずかしげに語る妻にかける言葉が出てきませんでした。
妻「ごめん・・・」
俺「どうだった?上司とのセックス」
妻「うん・・・」
俺「俺より良かった?」
妻「うん・・・」
俺「ゴリラ上司のチンコデカかった?」
妻「うん・・・」
俺「どのくらい?」
妻「すっごく」
この後どうしたのか?
「怖くなって部屋から逃げるように出て行った」そうだ。
出張中一回しかしていないというのは、後日後輩から聞いた話と一致。
俺「またゴリラ上司としたい?」
妻「うん・・・」
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