後輩「ちょっといいっすか先輩」
俺「どうした?」
後輩「A実さんと上司の事っす」
心臓が止まりかけた。
後輩「やっぱり知らないっすね、詳しくはA実さんから聞くといいっす!」
俺は妻に問い詰めた。
A実「聞いてこなかったから・・・」
隠していた訳じゃないと言い訳をした後、語ってくれた。
出張中、6日間泊まったホテルには備え付けの温泉施設があったそうだ。
貸し出し用の水着もあり老若男女が一緒に入れる温泉施設。
2日目の夜、妻は水着をレンタルして上司と一緒に入った。
ただ、1日目拒否られ、さらにこの日もなかなか更衣室から出てこないA実にイライラしながらも、水着姿で登場した時は感情を抑え切れない程だったそうです。
肩をつつかれたり、背中を押されたり、横っ腹をつままれたり。
あまり嫌がらない事をいいことに施設内で触られまくったそうです。
3日目の夜。
時間が遅かったこともあり、人はまばらで閑散。
さらにお酒も軽く入ってたこともあり、横乳をつつかれたところで、ここぞとばかりに背面から密着。
お尻に股間をくっつけられたそうです。
そのまま妻の中に自分のチンコを入れようとしたそうですが、妻は拒否したそうです。
一進一退の攻防が続いたが、一線は越えなかったとか。
4日目。
夕食後、上司から「セックスがしたい」と。
妻は返事はせず。
妙な空気のそのままいつもの温泉施設に移動。
後から聞いた話だそうですが、上司は妻が温泉施設に現れた時点でヤレると確信したそうです。
前日と同じような時間だったので閑散とした雰囲気。
人目を避けられる二人で入るツボ湯に入ったそうです。
上司は妻の手を自分のチンコにもっていき、自分の手は妻の股間にもっていったそうです。
上司「セックスしようか」
妻「ダメですよ」
上司「興奮してる?」
妻「はい・・・」
上司「俺はA実とずっと前からしたいと思ってた」
妻「知ってます・・・」
上司「いいよね?」
妻「ここではダメです」
二人は上司の部屋へと移動。
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