布団い入り体が触れ合っただけどドキドキしました。
次第に私は嫁を抱きながら昨夜の事を思い出しながら
普段より興奮はMAX状態でした。 事が終わり興奮が冷めるよ
虚しく切ない気持ちにかられました。
また次があるだろう。 私はその日に備えて、次の休日からは
家の改造に取り掛かりました。 家の周辺を片付け通路を確保。
地面は足音がしないように枯れ木やゴミを処分。
納屋の棚は、部屋が見える場所に有った物は移動させ踏み台を設置。
まだまだ改造というより片付け程度の状態でした。 そんな最中でした。
嫁がまたお婆さんの家に宿泊すると報告がありました。
理由は、友達も招待して家飲みらしいです。 私は嫁の話を聞き流した
振りをしました。 いよいよ当日でした。 周りも暗くなって様子を見に
家に行きました。 その日は、本当に女性の友人たちとワイワイしていました。
都合よく現状の確認も出来ました。 納屋からは見やすくなっていました。
家に近づきましたが、足音もかなり改善されていました。 少しだけご褒美でしょう。
風呂場の電気が点き窓に簾を掛け、木の壁だった浴室の壁と外壁のトタン板に小さな
穴を開けましたが、そこから恐る恐る覗くと、友人の裸体が観賞できました。
脇道に入る入口の草木も刈り車が停めれるスペースも確保していたので、そこそこの
下準備は出来たと思いました。
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