妻に離婚するか?って聞くと
離婚しないと妻が言った。
こんな私よりあの男がいいんだろ調教されてるくらいだから
それに私もあの男に調教されて抱かれてるし
子供がいるから別れられない
最低二人が成人するまでと
あの男と離れることできるか?
私は、まだ別れられない。
弱みを掴まれてるから
あの男と切れると会社を辞めて無職になるし
再就職も邪魔されるはず
あと仕事のことで告白するけど
今の会社では、女子社員として働いてる
だから雇ってくれてる社長にも迷惑かけるし
会社にも何をされるかわからない
それで会社が倒産したら他の社員にも迷惑かけてしまうからと妻に告白した。
妻は、何も言わなくて何か考えてた。
貴方とは、もう夫婦でいられないけど
わざわざ社長の家で着替えなくて家で服着て化粧して出社したら
それと貴方の為の男の衣類を買わないで
私のお古をあげるから
そうしたら少し節約もできて
貯えられる。
子供達に何か残せるからと
罪のない子供のことに限定した妻に私も納得した。
そして妻がこの家から父親は、いなくなるからね!
家でもう二度と男の服を着させない槌と
私は、男物着なくてよくなるのが嬉しかったが
喜びをこらえて妻にしたがった。
それと追加で私の小遣いは、必要ないよね!
タバコは、買ってあげるからと
会社では、経費でお昼食べれるし
午前と午後にお茶かジュースが出てるから
残業だと夕食も経費で食べれるし
計算高い妻だった。
私は、何も言い返さないで承諾した。
隠してた私の女物を出してきて
タンスの中にあった男物を空いた箱に詰めてなおした。
次の日に女子社員の制服を家に持ち帰った。
朝の出社の時だけアパートの住民に見られないようにした。
帰りは、薄暗くなってるから妻と勘違いされると思いこそこそしたかった。
それと化粧の仕方も妻に合わせるようにした。
妻も私の化粧には、驚いてた。
どことなく似てた妻だから化粧と髪型を似せると
よくみられない限り妻と双子に見せれることができた。
それと私の呼び方も変えられた。
女の名前に変えて呼ばれることに
会社で使ってた名前に
それと私も妻を名前で呼ぶようにした。
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