堕とされたい願望があったわけではありませんが、察しの通り私も引き込まれました。
店長の調教動画を見せたのはセクハラのつもりで私が嫌がるのを期待していたそうです。
ところが、店長の調教を自慢しても、報告の動画を見せても嫌悪するどころか興味を持っている様子の私を見てこいつも調教出来るかもと思ったそうです。
最初は店長に店長とバイト君がセックスするのを見て欲しいと頼まれました。
断りたかったけど私が店長とバイト君の関係を知ってることはバイト君から聞いていて、私が見てくれないと夫にバラされると言われて断り切れず、3人でホテルに行きました。
ホテルの部屋で店長がバイト君に好き放題に命令され、犯され、乱れるさまを私は服を着たまま椅子に座ってずっと見ていました。
店長の羞恥心を煽るためだと思っていましたが、私を引き込むための罠でもありました。実際、いやらしい光景を見せつけられた私は家に帰った後も興奮を抑えられず、自分が同じ様にされる想像をして狂ったようにオナニーに耽ってしまいました。
翌日バイト君が話しかけて来ました「昨日はありがとう。多分店長も見られる興奮が病みつきになると思う。露出仕込んでいくから」バイト君はご機嫌「どう?興奮した?」聞かれて「あんなの見せられて興奮しない方がどうかしてるわよ」そう答えると「思い出してオナったでしょ?」軽いノリで聞いて来ますが、返答につまってしまいます。
「思い出してオナったんでしょ?ん?」私は答えず小さく頷きました。
今なら分かりますが、この時は全然気づかず、少しづつ少しづつ彼の罠にはまって行っていました。
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